八ヶ岳高原のH邸の庭のことです。
伺うたびに増えています
シロバナエンレイソウユリ科
大きな3枚の葉の中心に花が1個。普通のエンレイソウは褐紫色の花。
オキナグサキンポウゲ科
白い毛で覆われた若芽と花茎。花弁のように見えるのは
ガク。オキナグサの仲間は花弁がないそうだ。
ハナイカダミズキ科(野草ではないけれど)
葉の中央に花をつける珍しい姿。花の柄が葉にくっついたもの。
雄株は葉の上に複数の花ができるが雌株の葉には1つしか花を
つけないというから、H邸のハナイカダは雌種であるらしい。
まだ固い蕾…残念
チゴユリユリ科
1~1.5センチ位の小さなユリに似た花を咲かせる
ことから稚児百合と名づけられた。
ニリンソウキンポウゲ科
深く切れ込んだ3枚の葉の中心から2本の花茎を伸ばして
花を咲かせるので、二輪草の名が付いた。
チューリップの原種だそうです。
普通のチューリップより一回り小さく、キャシャな
感じ。葉っぱもやはり細くて小さい。
Hさんの庭でたくさんの野草を紹介して貰い、写真を撮りつつ
メモメモ… ブログにしておかないと
忘れてしまいそうです
いつもランチをいただく「悠山房」のテラスから
甲斐駒ケ岳を望みつつ雄大な気分でのんびり。
リフレッシュしましたあ
伺うたびに増えています
シロバナエンレイソウユリ科
大きな3枚の葉の中心に花が1個。普通のエンレイソウは褐紫色の花。
オキナグサキンポウゲ科
白い毛で覆われた若芽と花茎。花弁のように見えるのは
ガク。オキナグサの仲間は花弁がないそうだ。
ハナイカダミズキ科(野草ではないけれど)
葉の中央に花をつける珍しい姿。花の柄が葉にくっついたもの。
雄株は葉の上に複数の花ができるが雌株の葉には1つしか花を
つけないというから、H邸のハナイカダは雌種であるらしい。
まだ固い蕾…残念
チゴユリユリ科
1~1.5センチ位の小さなユリに似た花を咲かせる
ことから稚児百合と名づけられた。
ニリンソウキンポウゲ科
深く切れ込んだ3枚の葉の中心から2本の花茎を伸ばして
花を咲かせるので、二輪草の名が付いた。
チューリップの原種だそうです。
普通のチューリップより一回り小さく、キャシャな
感じ。葉っぱもやはり細くて小さい。
Hさんの庭でたくさんの野草を紹介して貰い、写真を撮りつつ
メモメモ… ブログにしておかないと
忘れてしまいそうです
いつもランチをいただく「悠山房」のテラスから
甲斐駒ケ岳を望みつつ雄大な気分でのんびり。
リフレッシュしましたあ
いいなぁ。
こんな場所で、見たこともない野草をゆっくり見て、
そしていちばんいいのは、ちゃんと教えてくださる
先生がいらっしゃること。
心底うらやましいです。
京さん、貴重な時間をすごされたんですね。
黄色の薔薇のお話、心にしみました。
野草や草木を知れば知るほど、興味が広がっていくそうです。
庭にはいろんな草花が少しづつ増えて、伺うのが楽しみ
Hさんも見せたくてうずうず(きっと(^_-)-☆)、
美味しいコーヒーを淹れてもてなしてくださいます
思えば、随分たくさんの花を教えて貰いました…
ありがたいことです