紺碧の海岸・コート・ダ・ジュールを散歩
コート・ダ・ジュールのデッキは代表的風景。
こちらの日の出は8時過ぎなので、
日本では夕方の4時近くでも、まだまだ陽は高く、
泳いでいる人もたくさんいました。
プロムナード・デザングと呼ばれる
幅広い遊歩道が海岸に沿ってどこまでも…
散歩をする人、ローラーブレードをする人、
日がなベンチで日向ぼっこをする人、
ここの人たちは時の過ごし方が上手なのだそうです。
コート・ダ・ジュールが美しいのは
海の色だけではなさそうです。
ゴミが一つも落ちてないのです
この海の明るく深い青がアジュールという色
だから、COTE D'AZUR(紺碧の海)
(真昼の海はもっともっと鮮やかよ)
背中に哀愁を漂わせて、ギャルソンが一人、誰かを待つでもなく…
絵になるねえ~ (^_-)-☆
海を金色に染めて、陽が沈み始めると
やがて海は漆黒のカーテンをおろす。
プロムナードの街灯に灯が点るとにわかに
街がきらめき出す。でもケバケバしいネオンは
ありません。主役交代、ダブルキャストのニースです。
急に冷たくなった風に送られて、さ、ホテルに帰りましょうか。
コート・ダ・ジュールの中心の街・ニース
山側には神戸のように高級住宅が並んでいます。
この美しい青い海を窓の下に眺めて暮らせる人は
どんな人たち? セレブなんでしょうねえ
コート・ダ・ジュールのデッキは代表的風景。
こちらの日の出は8時過ぎなので、
日本では夕方の4時近くでも、まだまだ陽は高く、
泳いでいる人もたくさんいました。
プロムナード・デザングと呼ばれる
幅広い遊歩道が海岸に沿ってどこまでも…
散歩をする人、ローラーブレードをする人、
日がなベンチで日向ぼっこをする人、
ここの人たちは時の過ごし方が上手なのだそうです。
コート・ダ・ジュールが美しいのは
海の色だけではなさそうです。
ゴミが一つも落ちてないのです
この海の明るく深い青がアジュールという色
だから、COTE D'AZUR(紺碧の海)
(真昼の海はもっともっと鮮やかよ)
背中に哀愁を漂わせて、ギャルソンが一人、誰かを待つでもなく…
絵になるねえ~ (^_-)-☆
海を金色に染めて、陽が沈み始めると
やがて海は漆黒のカーテンをおろす。
プロムナードの街灯に灯が点るとにわかに
街がきらめき出す。でもケバケバしいネオンは
ありません。主役交代、ダブルキャストのニースです。
急に冷たくなった風に送られて、さ、ホテルに帰りましょうか。
コート・ダ・ジュールの中心の街・ニース
山側には神戸のように高級住宅が並んでいます。
この美しい青い海を窓の下に眺めて暮らせる人は
どんな人たち? セレブなんでしょうねえ
プロムナード・デザンクをセレブ気取りで歩く京…
鏡がなくてよかった
でもあっちでは、誰も着るもの、持ち物、スタイルも他人の目を全然気にしてないんです。
そこがセレブなのかも。
はまってきました
胸もいっぱい、おなかもいっぱい
思ってもいなかった素敵なところもあり、ねえ、聞いて聞いて
と言う感じです。
写真を整理しつつしますので、また遊びにきてくださいね
今回、ガイドブックを読んで知りました。
地中海の色なんですねえ
南の海と言っても、黒潮の青とは違う、なんか高貴というか上品な青に思えるのです。
でも確かに汚れていない海の色でした
わざとらしくなくて、いい風景でしたねえ。
キヨミンさんに褒められてうれしいで~す
きっと、時間の過ごし方もちがうんだね☆
ニースの町を歩く京さん。
すごいなぁ~
絵に描いた情景にそのまま身を置けるなんて~♪
紺碧の海。な~るほど。
心の表面まで、うっとりしたまま
帰ってきはったんでしょうね。
胸に贅沢(胃袋にもかなぁ)だいぶ、たまりましたね。
この街の中心、ニース。確かに、この街の風景は、神戸の山手に似ていますね。
ゴミひとつ落ちていない街・海岸。
どこを切り取っても絵になりますね。