京恋し

頑張った時のご褒美は京都。ずっと憧れ。

そら豆の翡翠煮

2006-04-23 21:26:30 | 季節のことば
         大きな莢のそら豆
         スーパーでいつもよりお買い得になっていたので勿論かごへ

          

ふかふかのわたのベッドの中には3~4個の豆。
さしずめそら豆4兄弟

   

莢を取り除いたら、豆はこれだけに
さっと塩茹でにしてから、皮をむいて甘く煮ます。仕上げに水あめ
つやがでます

  

          緑がきれい まさに翡翠の色
          爽やかな初夏をかんじます

        

          全部食べてしまいました。
          いつものことなので、甘さは控えめにします
          
          食卓のアクセントにもなりますね。



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
空豆の季節 (むく)
2006-04-24 00:36:04
わたしも店頭に並ぶと買ってきます。空豆は初夏の訪れを伝えてくれます。あの独特なにおいが昔はきらいでしたが、今は気にならないのは不思議です。美味しさへのどん欲かしら
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きれいな翡翠色 (sjmom)
2006-04-24 21:33:02
手間ひまかけただけのことはある

見事な仕上がりですね



粒が揃っていいソラマメだし・・・



欠点はゴミが多い事

まっ、季節限定だからあきらめましょうか



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むくさんへ ()
2006-04-24 22:09:01
莢に入ったそら豆の季節は短いですものね。

ついつい買ってしまいます。

私も子供の頃はお酒のおつまみだと思ってました

微妙な味を理解できて、大人の味覚に成長するって

いいことですね
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sjmomさんへ ()
2006-04-24 22:17:40
そうなんですよ。

あれっぽちの豆に対して、ザルいっぱいのゴミですものね



やっと、豆の身をくずさずに煮られるようになりました

おいしさの一因はあの色にあると思います



もう一つ欠点が…

爪が弱いのか、私は、いつも親指の爪を傷めるのです
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