母の料理教室で小豆ならぬ特大豆でおこわを炊きました。
母の花豆は蓼科産。毎年取り寄せてさまざまな料理に
使っています。とうとうおこわを炊いてしまいました。
花豆、存在感があります。
ルーツは軽井沢で食べた花豆のおこわです。
信州ではお赤飯を花豆で炊くのは珍しくないようです。
花豆、特産ですものね。
本日のデザートメニューは栗蒸し羊羹。
栗も生を茹でて使います。ただし、母が茹でて皮も
むいておいてくれました←ありがとうございま~す
自分でこんなにいっぱい作れるとルンルン
栗もごろごろ、美味しい~ でもこれでは儲かりませんネ。
自分で作る醍醐味です。何でも好きな分量で作れます。
甘味も栗もご自由に。食べる分量もネ
母の花豆は蓼科産。毎年取り寄せてさまざまな料理に
使っています。とうとうおこわを炊いてしまいました。
花豆、存在感があります。
ルーツは軽井沢で食べた花豆のおこわです。
信州ではお赤飯を花豆で炊くのは珍しくないようです。
花豆、特産ですものね。
本日のデザートメニューは栗蒸し羊羹。
栗も生を茹でて使います。ただし、母が茹でて皮も
むいておいてくれました←ありがとうございま~す
自分でこんなにいっぱい作れるとルンルン
栗もごろごろ、美味しい~ でもこれでは儲かりませんネ。
自分で作る醍醐味です。何でも好きな分量で作れます。
甘味も栗もご自由に。食べる分量もネ
花豆おこわを初めて見たのは軽井沢でしたもの。
柔らかい緑の葉の中に咲く朱赤の花豆の花も美しいですね
東京の庭に蒔いて、発芽するでしょうか
豆は、昔母が、家の裏に少しだけ作っていたので、花の美しさも懐かしいです。
蒔いてみたくもなります。
花豆芽が出るんじゃないかしら。支柱立てなきゃならないけれど、実ったらたのしいですね。
ご飯茶碗一杯に花豆がごろごろで、豆はおかずって感じ。
花豆を甘く煮ると美味しいよネ~。オヤツになりますよ。
栗蒸し羊羹もネ、何しろ戦争経験者ですから
何でもゴッチャリふんだんに入っているのが好きなのよ、母は。
若い人が来てくれるのが儲けなんですって。
言ってみれば、料理教室は商売じゃなくて生きがいなんですよ。
みんな20年以上も通って来てくれているんですもの、その方がありがたいことです
プリンさんが時々電話で相手してくれるのもすっごく喜んでいます
それがお赤飯にぃー
お母様 やっちゃいますね
お赤飯に豆がいっぱい入っているのが好きですから、こんな大きなお豆がドンドンドーンと入っていたら、もう笑いが止まりませんわ
それにこの栗蒸し羊羹の贅沢なこと
こんなに栗の入った羊羹見たことないです。
お料理教室多しと言えども こんなに贅沢な材料をふんだんに使って教えてくれる教室はお母様のところしかないわね(これは儲かるどころか足出しでしょう)