ひいきにしている器屋さんの花あしらいがとてもステキなのです
たんきり豆という蔓草
真っ赤な莢の中に2つ、黒い豆が入っています。
初めてお目にかかる草です
ピンク小菊を活けてあるのは鉄びんのようでした。
白い小菊は山吹の実と取り合わせて。
花なのか実なのか、まるで造花のよう
山しゃくやくの実だそうです。
はじける前は毒々しいほどの赤だったとか。
花は清廉無垢の真っ白なのに。
ヤブランの実。右の花はお花屋さんからお客さんが買ってきてくれた花で
名前はわからないとのこと
真紅の冬薔薇。
お店に飾ってある花はほとんどがお客さんが庭で育てている
草花だそうです。
折々に皆さんがもってきてくれるので
店にはいつも花が溢れれています。
でも、素朴な、自然の花たち、どんなにたくさんあっても
決して、ジャマにならず、目を楽しませてくれます。
店のオーナーのあしらいのセンスもステキだから
たんきり豆という蔓草
真っ赤な莢の中に2つ、黒い豆が入っています。
初めてお目にかかる草です
ピンク小菊を活けてあるのは鉄びんのようでした。
白い小菊は山吹の実と取り合わせて。
花なのか実なのか、まるで造花のよう
山しゃくやくの実だそうです。
はじける前は毒々しいほどの赤だったとか。
花は清廉無垢の真っ白なのに。
ヤブランの実。右の花はお花屋さんからお客さんが買ってきてくれた花で
名前はわからないとのこと
真紅の冬薔薇。
お店に飾ってある花はほとんどがお客さんが庭で育てている
草花だそうです。
折々に皆さんがもってきてくれるので
店にはいつも花が溢れれています。
でも、素朴な、自然の花たち、どんなにたくさんあっても
決して、ジャマにならず、目を楽しませてくれます。
店のオーナーのあしらいのセンスもステキだから
種に痰を切る効能があるらしいですよ。
私も痰切りというと飴を思い出します。
西陣の写真、何十枚ってすごいですね。
そんなに沢山何を撮ったのでしょう。
折に触れてするおつもりかな?
京都の上京区西陣、大宮通沿いに痰切り飴本舗の店がありまして、たんきり、と聞くとどうしてもそれを思い出すもので^^。
西陣の写真何十枚か持ってます。大宮通五辻上ル西入ル紋屋町(三上家長屋通り)にも行きました。
お花を見るのも楽しいので、つい寄ってしまいます
お店の名前はずばり「うつわや」です。
小田急線の代々木上原下車、新宿方面に向かって5~6分歩いたところです。
普段の生活に真似して取り入れられそうなので、
とても参考になります
もしよければ、器やさんの名前を教えてください。
そこに器とマッチすれば、更に美しさを増しますね。