銀座松屋の北海道展。
「Tavola Ganba亭」は札幌のパスタのお店。
二十数年前、札幌にいた頃時々通ったお店です。
そのころは「がんば亭」と看板を出していましたが、
時計台に近いビルの2階のカウンターだけの小さなお店。
脱サラしたシェフと可愛い奥様が2人だけで営む
夢いっぱいのフレンドリーなお店でした。
「Tavola Ganba亭」は三回目の出店だそうです。
今年の売りは「ほたてとたらば蟹のスパゲティ」
私が注文したのはサーモンといくらのスパゲティ。
サーモンのソースをからめたパスタにいくらを
ふりかけるといった感じ。きざみのりが山盛り。
調理場の奥にいるシェフがオーナー。
前のシェフに隠れている左端の紺のセーターの
女性はオーナー夫人。
昔、ご主人は無愛想でもくもくとパスタを作り
愛嬌よくお客さんの相手をするのは奥様でした。
かわってないわあ 一目見てわかりましたもの。
あちらは勿論覚えていらっしゃらなかったけれど、
がんば亭さんと共通の知人がいて、お声をかけると
とても懐かしがって、話がはずんでしまいました
今は住宅地の方に引越しをして、「Tavola Gannba亭」
となったわけです。おしゃれなお店になったの
でしょうね
「札幌にいらしたら、きっと寄ってくださいね」
「行きたいわ(本音です)]
懐かしい札幌の匂いを思い出して、若返った気分です
「Tavola Ganba亭」は札幌のパスタのお店。
二十数年前、札幌にいた頃時々通ったお店です。
そのころは「がんば亭」と看板を出していましたが、
時計台に近いビルの2階のカウンターだけの小さなお店。
脱サラしたシェフと可愛い奥様が2人だけで営む
夢いっぱいのフレンドリーなお店でした。
「Tavola Ganba亭」は三回目の出店だそうです。
今年の売りは「ほたてとたらば蟹のスパゲティ」
私が注文したのはサーモンといくらのスパゲティ。
サーモンのソースをからめたパスタにいくらを
ふりかけるといった感じ。きざみのりが山盛り。
調理場の奥にいるシェフがオーナー。
前のシェフに隠れている左端の紺のセーターの
女性はオーナー夫人。
昔、ご主人は無愛想でもくもくとパスタを作り
愛嬌よくお客さんの相手をするのは奥様でした。
かわってないわあ 一目見てわかりましたもの。
あちらは勿論覚えていらっしゃらなかったけれど、
がんば亭さんと共通の知人がいて、お声をかけると
とても懐かしがって、話がはずんでしまいました
今は住宅地の方に引越しをして、「Tavola Gannba亭」
となったわけです。おしゃれなお店になったの
でしょうね
「札幌にいらしたら、きっと寄ってくださいね」
「行きたいわ(本音です)]
懐かしい札幌の匂いを思い出して、若返った気分です
行ったことがないとは
私は夫の転勤で新婚時代が札幌でした。あちこち出かけましたし、思い出ひとしおです。
函館も4回くらい行ったかな。いい街ですよお。
函館にはもう一つ、石川啄木を加えてください
北海道に行く時はお知らせくださいね。特に札幌、小樽は、
いいところをお教えできるかもしれません
行って、自分の目で見て、自分で感じるのが楽しいのですよね。
是非是非北海道旅を計画してください