お隣さん、そのまたお隣さんとランチ&おしゃべり。
仙川(実家のある所です)の「蒔(まき)」というお店で。
蒔は“素材”を大切にしています。
安全性の不透明な食材や化学調味料は一切使っていないそうです。
ランチはお任せ懐石コースだけ。
まずはワインでかんぱ~い
一品目は茄子の煮浸し
二品目は海老しんじょの野菜あん
お造り
ここで天ぷらが出てきたのですが、話に夢中でパクパクと食べてしまい、写真、撮り忘れ。
天ぷらの具は刺身でも食べられるキス、鹿児島の金時芋、金沢のシドケという山菜。
じつはワインはボトルでとったので、みんなでちびちびワインを飲み続けていたら、
おつまみにどうぞ、と新生姜の甘酢漬けを出してくれた。ピリッと辛くて甘くてワインに合う
蚕豆ご飯―珍しい~!
ご飯と一緒にどうぞ、と出されたのが鰯のほうじ茶煮。梅肉のゼリー寄せ。
全然臭みがなくて、柔らかく、ものすごく美味しい!
アラだけでとったお吸い物。いいだしが出ていました。
デザートはフランスのチョコレートと日本の(当然だけど)豆腐の
アイスクリーム、マンゴー添え。フランスと日本の融合
言われなければ豆腐はわからない
私がチョイスした飲み物は紅茶、マリアージュ・フレールのマルコ・ポーロ。
鉄瓶のティー・ポット
オーナーシェフはパリのルーブル通りでレストランを開いていたことがあるそうで、
それで、懐石料理の中にフレンチの要素が盛り込まれていたり、ワインに合う和食など、
意欲的な美味しさを味わうことができます。
そんなに広くないお店なので、思い立ってぶらり、というわけにはいかないけど、また食べたいお味でした。
仙川(実家のある所です)の「蒔(まき)」というお店で。
蒔は“素材”を大切にしています。
安全性の不透明な食材や化学調味料は一切使っていないそうです。
ランチはお任せ懐石コースだけ。
まずはワインでかんぱ~い
一品目は茄子の煮浸し
二品目は海老しんじょの野菜あん
お造り
ここで天ぷらが出てきたのですが、話に夢中でパクパクと食べてしまい、写真、撮り忘れ。
天ぷらの具は刺身でも食べられるキス、鹿児島の金時芋、金沢のシドケという山菜。
じつはワインはボトルでとったので、みんなでちびちびワインを飲み続けていたら、
おつまみにどうぞ、と新生姜の甘酢漬けを出してくれた。ピリッと辛くて甘くてワインに合う
蚕豆ご飯―珍しい~!
ご飯と一緒にどうぞ、と出されたのが鰯のほうじ茶煮。梅肉のゼリー寄せ。
全然臭みがなくて、柔らかく、ものすごく美味しい!
アラだけでとったお吸い物。いいだしが出ていました。
デザートはフランスのチョコレートと日本の(当然だけど)豆腐の
アイスクリーム、マンゴー添え。フランスと日本の融合
言われなければ豆腐はわからない
私がチョイスした飲み物は紅茶、マリアージュ・フレールのマルコ・ポーロ。
鉄瓶のティー・ポット
オーナーシェフはパリのルーブル通りでレストランを開いていたことがあるそうで、
それで、懐石料理の中にフレンチの要素が盛り込まれていたり、ワインに合う和食など、
意欲的な美味しさを味わうことができます。
そんなに広くないお店なので、思い立ってぶらり、というわけにはいかないけど、また食べたいお味でした。
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