世田谷美術館で、4月から開催されていたのに、あと6日という日になって、あわてて出かける。
世田谷美術館は我が家から車なら15分。3ヶ月もあるし、いつでも行けると思ったのがいけないんですネ。
10時過ぎには入館しましたが、ちいさな子供連れのママ達でとても
混み合っていて、当然賑やかでした。
エリック・カールと言えば、「はらぺこあおむし」が代表作。
このあおむしがいろんな物を食べて大きくなって、さなぎになって、
そして最後のページをパッと開くと、上の絵の蝶に大変身する絵本。
私がこの本を知った時は、残念ながら子供ではなかったけれど、大
きな蝶になった場面には、その美しさに感激したものです。
「わあ、きれえ!」という子供の声が聞こえてきます。
キャッキャ騒ぐ子供達の声を聞きながら絵本の原画をたくさん見て、
久しぶりに子育て中の必死な自分を思い出しました。
「はらぺこあおむし」はまだちょっと理解できないかな、と思い、
「くまさんくまさん なにみてるの?」という絵本を、OMAGOちゃん
のために買いました。
あかいとりさん なにみてるの?
あおいうまさん なにみてるの?
見開き一ページにいろんな動物が描かれていて、ママがお話ししながら読み聞かせて
あげるのにいいかなあ、と思って!
結局最後は、お母さんを見てるというお話です。ママと一緒に楽しんでね。
世田谷美術館は我が家から車なら15分。3ヶ月もあるし、いつでも行けると思ったのがいけないんですネ。
10時過ぎには入館しましたが、ちいさな子供連れのママ達でとても
混み合っていて、当然賑やかでした。
エリック・カールと言えば、「はらぺこあおむし」が代表作。
このあおむしがいろんな物を食べて大きくなって、さなぎになって、
そして最後のページをパッと開くと、上の絵の蝶に大変身する絵本。
私がこの本を知った時は、残念ながら子供ではなかったけれど、大
きな蝶になった場面には、その美しさに感激したものです。
「わあ、きれえ!」という子供の声が聞こえてきます。
キャッキャ騒ぐ子供達の声を聞きながら絵本の原画をたくさん見て、
久しぶりに子育て中の必死な自分を思い出しました。
「はらぺこあおむし」はまだちょっと理解できないかな、と思い、
「くまさんくまさん なにみてるの?」という絵本を、OMAGOちゃん
のために買いました。
あかいとりさん なにみてるの?
あおいうまさん なにみてるの?
見開き一ページにいろんな動物が描かれていて、ママがお話ししながら読み聞かせて
あげるのにいいかなあ、と思って!
結局最後は、お母さんを見てるというお話です。ママと一緒に楽しんでね。
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