横浜の山手西洋館がそれぞれの国のクリスマス飾りを公開しています。
先日UPしたポテトプリントの作品展が開かれている「山手234番館」は昭和2年頃、
外国人向けの共同住宅として建てられた洋館。3LDKの間取りで、中央の玄関の左右
上下に4軒が並んでいる。現在は歴史的景観保全のため横浜市が取得、保全改修し、
平成11年から一般公開している。
1階部分の一軒のリビング(2階の一軒分はポテトプリント作品でアレンジされている)
テーブルの上に大きなアレンジ花
サイドテーブルのクリスマスアレンジ。
「ベーリック・ホール」
イギリス人貿易商B・R・ベリック氏の邸宅として昭和5年に設計され、終戦後に
マリア教会に寄贈され、その後横浜市に寄贈された。平成14年から一般公開されている。
オランダマスターフラワーデザイナーのドリーン・ローリン氏による「フラワーパワーで
楽しむオランダのクリスマス」開催中。
各部屋のクリスマスアレンジがユニーク。
テーブルセッティングも個性的。
山手西洋館を利用した喫茶店「えのき亭」でランチ。
洋館で海外の本場のクリスマスを味わいました。さすがに
雰囲気がちょっと違う!
先日UPしたポテトプリントの作品展が開かれている「山手234番館」は昭和2年頃、
外国人向けの共同住宅として建てられた洋館。3LDKの間取りで、中央の玄関の左右
上下に4軒が並んでいる。現在は歴史的景観保全のため横浜市が取得、保全改修し、
平成11年から一般公開している。
1階部分の一軒のリビング(2階の一軒分はポテトプリント作品でアレンジされている)
テーブルの上に大きなアレンジ花
サイドテーブルのクリスマスアレンジ。
「ベーリック・ホール」
イギリス人貿易商B・R・ベリック氏の邸宅として昭和5年に設計され、終戦後に
マリア教会に寄贈され、その後横浜市に寄贈された。平成14年から一般公開されている。
オランダマスターフラワーデザイナーのドリーン・ローリン氏による「フラワーパワーで
楽しむオランダのクリスマス」開催中。
各部屋のクリスマスアレンジがユニーク。
テーブルセッティングも個性的。
山手西洋館を利用した喫茶店「えのき亭」でランチ。
洋館で海外の本場のクリスマスを味わいました。さすがに
雰囲気がちょっと違う!
お元気でしたか?
Merry Christmas!
そして、どうぞよい新年をお迎えください