日本のエーゲ海ともリビエラとも言われている牛窓、念願かなって海辺のホテルに宿泊。
夕日がきれいなんだそうです。こんな絵葉書のような光景を期待していたけれど…。
雲が厚くて薄い光が少しづつ暮れていく夕景でした。
ホテルの前のプライベートヨットハーバーから。
ホテルの前庭のプールを降りてヨットハーバーのデッキへ。希望すればクルージングも
できます。
部屋のバルコニーから。当然ながら全室オーシャンビュー。
暮れなずむ頃、海を眺めながらディナー。
牛窓ビールなるものも試飲。あっさり味かな。
先ずアミューズ。
オードブルは海鮮のカルッパッチョ風?
マッシュルームのスープ。牛窓は岡山県有数のマッシュルームの産地なのだそうです。
オリーブオイルがたっぷり。パンにつけて食べるようにと。オリーブも小豆島と共に
日本二大オリーブ産地の一つだそうですから。
魚はあおりイカの詰め物
口直しのレモングラニテ
サラダ
肉は牛ヒレ肉の赤ワイン煮込み
デザート+コーヒー
おいしいフランス料理をゆっくり味わって、コーヒーを飲み終えた時には
瀬戸内エーゲ海もとっぷりと日が暮れて島々の明かりがポツリポツリ。
後片付けもしなくていいし、ああ~幸せ
オリーブの二大産地の一つ、牛窓オリーブ園に行ってみました。
牛窓で一番高い丘の斜面に約2千本のオリーブの木が植えられています。
花の頃は斜面が黄色に染まる幻想的な光景となるそうですが、まだ蕾の状態でした。
オリーブソルト。
牛窓錦海ソルト(会社名)の温室天日塩を使用、オリーブ
リーフやハーブをブレンドした、ホテルリマーニ特製です。
美味しかったのでお土産に買いました。
勿論、オリーブオイルも。
「日本のエーゲ海」はちょっと鄙びたエーゲ海ではありますが、オリーブの木々の間から眺める瀬戸内海が
エキゾチックな眺望でした。夕焼けを見たかった…。
夕日がきれいなんだそうです。こんな絵葉書のような光景を期待していたけれど…。
雲が厚くて薄い光が少しづつ暮れていく夕景でした。
ホテルの前のプライベートヨットハーバーから。
ホテルの前庭のプールを降りてヨットハーバーのデッキへ。希望すればクルージングも
できます。
部屋のバルコニーから。当然ながら全室オーシャンビュー。
暮れなずむ頃、海を眺めながらディナー。
牛窓ビールなるものも試飲。あっさり味かな。
先ずアミューズ。
オードブルは海鮮のカルッパッチョ風?
マッシュルームのスープ。牛窓は岡山県有数のマッシュルームの産地なのだそうです。
オリーブオイルがたっぷり。パンにつけて食べるようにと。オリーブも小豆島と共に
日本二大オリーブ産地の一つだそうですから。
魚はあおりイカの詰め物
口直しのレモングラニテ
サラダ
肉は牛ヒレ肉の赤ワイン煮込み
デザート+コーヒー
おいしいフランス料理をゆっくり味わって、コーヒーを飲み終えた時には
瀬戸内エーゲ海もとっぷりと日が暮れて島々の明かりがポツリポツリ。
後片付けもしなくていいし、ああ~幸せ
オリーブの二大産地の一つ、牛窓オリーブ園に行ってみました。
牛窓で一番高い丘の斜面に約2千本のオリーブの木が植えられています。
花の頃は斜面が黄色に染まる幻想的な光景となるそうですが、まだ蕾の状態でした。
オリーブソルト。
牛窓錦海ソルト(会社名)の温室天日塩を使用、オリーブ
リーフやハーブをブレンドした、ホテルリマーニ特製です。
美味しかったのでお土産に買いました。
勿論、オリーブオイルも。
「日本のエーゲ海」はちょっと鄙びたエーゲ海ではありますが、オリーブの木々の間から眺める瀬戸内海が
エキゾチックな眺望でした。夕焼けを見たかった…。
エーゲ海にみえますか?
こういうところは何日か泊まってバカンスしなくては意味がないです
オリーブオイル、よく味見用にお皿に出してありますよね。
味見せずに買ってきましたが、結構美味しいです。
おみやだったら、オリーブの漬物、食べた~い。
オリーブオイル、味見してみたいな。
美味しそう。
PCは復活されたのですか?
このところ6月はじめに京都に出かけることが多いのですが、
夫が本四橋を渡りたいと言い出して…。
ちょっと強行軍でした
PCダウンを口実に・・・いつものサボリ癖が出ておりまして・・・。
しばらく訪ねていない間に、四国まで行かれていたのですね。
美味しい旅・・・楽しませて貰っています。