「ショコル」は原料となるカカオ豆の自家焙煎から、一貫して手作りでチョコレートを製造しています。
厳選されたカカオ豆を自家焙煎し、石臼で挽き、レシチンや人工香料は使わない自然なチョコレートです。
『Bean to Bar』という製法だそうです。一般的には製菓用に加工されたクーベルチュールを使います。
「美しい青い鳥」というコイン型のチョコレート。ゆっくりと時間をかけて挽いた
カカオ豆に砂糖を加えただけのシンプルなチョコレートです。古代ステカやマヤでは
カカオはケツァルコアトルという農業神からの授かりものとされ、その神のお使いが
ケツァールという羽の美しい鳥でした。そんな美しい青い鳥のイメージから名づけられた
チョコレートです。
細長い円筒形にくるくると巻かれた包装。開いてみると…
「サラミ型」です。ギモーヴ、ナッツ、ドライフルーツ、グラハムクッキーを
入れ込んで棒状に成形したチョコレート。私はこれが好きです。
これは「原石」
カカオ豆を砕いたカカオニブを砂糖で包んだもので、砂糖にもカカオ風味が移り、
かすかにピンクを帯びている。OTTO はこれがいいと言ってます。
奥沢にある約7坪の店舗と工房を一人で切り盛りしているのは君島香奈子さん。近くまで来たので、
寄ってみた。2時の開店に15分くらい間があったけれど、車の往来も少なかったので、店の前に
車を止めて待っていると、お隣からたまたま出てきたおばあちゃんに、「ここ、一人で頑張ってるから、
待ってて買ってあげてね」と言われた。ご近所から応援されてるって、一生懸命やっている証拠ですね。
厳選されたカカオ豆を自家焙煎し、石臼で挽き、レシチンや人工香料は使わない自然なチョコレートです。
『Bean to Bar』という製法だそうです。一般的には製菓用に加工されたクーベルチュールを使います。
「美しい青い鳥」というコイン型のチョコレート。ゆっくりと時間をかけて挽いた
カカオ豆に砂糖を加えただけのシンプルなチョコレートです。古代ステカやマヤでは
カカオはケツァルコアトルという農業神からの授かりものとされ、その神のお使いが
ケツァールという羽の美しい鳥でした。そんな美しい青い鳥のイメージから名づけられた
チョコレートです。
細長い円筒形にくるくると巻かれた包装。開いてみると…
「サラミ型」です。ギモーヴ、ナッツ、ドライフルーツ、グラハムクッキーを
入れ込んで棒状に成形したチョコレート。私はこれが好きです。
これは「原石」
カカオ豆を砕いたカカオニブを砂糖で包んだもので、砂糖にもカカオ風味が移り、
かすかにピンクを帯びている。OTTO はこれがいいと言ってます。
奥沢にある約7坪の店舗と工房を一人で切り盛りしているのは君島香奈子さん。近くまで来たので、
寄ってみた。2時の開店に15分くらい間があったけれど、車の往来も少なかったので、店の前に
車を止めて待っていると、お隣からたまたま出てきたおばあちゃんに、「ここ、一人で頑張ってるから、
待ってて買ってあげてね」と言われた。ご近所から応援されてるって、一生懸命やっている証拠ですね。
「原石」の味・・・想像しております。
大人の、というよりツウむきのチョコレートでしょうか。
男性に人気があるようです。
原石、ちょっと苦味があって、ワインに合います