旅の(味の)思い出のためにお土産を買う。
松本のお菓子の老舗・開運堂の「白鳥の湖」
柔らかくほろほろととける落雁のようなクッキー。
スペインの修道院で考案された「幸せのお菓子」と
言われるポルポローネスを模しているそうです。
安曇野を流れる犀川の淀みには毎冬、白鳥が飛来し、
白鳥の湖とよばれています。優雅に泳ぐその白鳥をデザインしたそうです。
開運堂でもう一つ。大好きな胡桃餅を見つけた。
「徳本峠(とくごうとうげ)」と名づけられているのは、
上高地へ向かう道の難所であった徳本峠あたりに育った
クルミを使って作られているからだそうだ
白骨温泉の宿の売店で見つけました。
宿の売店やおみやげ物屋さんに並んでいるその土地の
名産に時々思わぬ逸品があるものです。
この「りんごの乙女」も見っけものでした。
作り方の説明がいともわかりやすく、リンゴだけが材料と
いうのも惹かれました。甘さ控えめのリンゴチップスだァ。
蓼科のホテルハイジではいつもブルーベリージャムを
買ってきます。こってりしていて甘め。でも私は好き。
ヨーグルトにかけて食べると美味しいよ~
ビーナスラインから奥蓼科方面に向かう道が交差するあたり、
JA茅野コープがあり、生産者が直接並べているコーナーで
よく新鮮野菜を仕入れてきます。今回は蓼科の朝市で買い込んで
来たので花だけ買いました。これもお土産。
東京の値段に比べれば断然安いのも魅力だけれど、
とにかく新鮮なので長持ちします。変った花はないけれど
花が安く手に入るのは羨ましい…
松本のお菓子の老舗・開運堂の「白鳥の湖」
柔らかくほろほろととける落雁のようなクッキー。
スペインの修道院で考案された「幸せのお菓子」と
言われるポルポローネスを模しているそうです。
安曇野を流れる犀川の淀みには毎冬、白鳥が飛来し、
白鳥の湖とよばれています。優雅に泳ぐその白鳥をデザインしたそうです。
開運堂でもう一つ。大好きな胡桃餅を見つけた。
「徳本峠(とくごうとうげ)」と名づけられているのは、
上高地へ向かう道の難所であった徳本峠あたりに育った
クルミを使って作られているからだそうだ
白骨温泉の宿の売店で見つけました。
宿の売店やおみやげ物屋さんに並んでいるその土地の
名産に時々思わぬ逸品があるものです。
この「りんごの乙女」も見っけものでした。
作り方の説明がいともわかりやすく、リンゴだけが材料と
いうのも惹かれました。甘さ控えめのリンゴチップスだァ。
蓼科のホテルハイジではいつもブルーベリージャムを
買ってきます。こってりしていて甘め。でも私は好き。
ヨーグルトにかけて食べると美味しいよ~
ビーナスラインから奥蓼科方面に向かう道が交差するあたり、
JA茅野コープがあり、生産者が直接並べているコーナーで
よく新鮮野菜を仕入れてきます。今回は蓼科の朝市で買い込んで
来たので花だけ買いました。これもお土産。
東京の値段に比べれば断然安いのも魅力だけれど、
とにかく新鮮なので長持ちします。変った花はないけれど
花が安く手に入るのは羨ましい…
村の人たちと出掛けると、ウチでは配る所もあまりないので、御霊様と自分の思い出のため中心にしかお土産を買わないのですが、他の人たちは、わんとこさと買い込みますよ
胡桃餅 ぽってり甘くて香ばしくて・・・? 大好き
「りんごの乙女」はすごい
りんごの摩り下ろしと輪切りが材料でペッタンコに焼かれているわけ~?
シンプルで美味しそう
初めからあそこでアレを買おうと定番的なお土産と、見つけた思い出品だけ。
あとは、一応留守にすることを知らせるお隣さんと。
でもお土産物屋さんを覗くのは楽しいですよね。
プリンさんも胡桃餅、好きなんだあ、嬉しいなァ
取っておき、見つけたよ、擂り胡桃
胡桃を擂り胡麻みたくしてあるの。胡桃和えを作るとき便利だと思わない?
擂り胡桃なんて見たことないもん。使うのが楽しみ
UPしてないけど、まだ結構買ってきているのです