憧れの東欧(現在は中欧と言うんだそうです)を旅してきた。
1日目はハンガリーのブダペスト。
宮本輝著「ドナウの旅人」を読んで以来ずっと行って見たいの思っていたブダペスト。
王宮の丘に登れば、街の中央をゆったりと流れるドナウ川をはさんで国会議事堂、有名な美しいくさり橋などが絵葉書のようにひろがる。
王宮の丘のシンボルはマーチャーシュ教会。歴代の王の戴冠式が行われたゴシック様式の
石の塔が荘厳。内部のステンドグラスが豪華で息を飲む。
ハンガリーはマジャール人を祖とする民族で欧州では珍しくアジア系の国家と聞いて、なんだか親しみがわいてきた。
1日目はハンガリーのブダペスト。
宮本輝著「ドナウの旅人」を読んで以来ずっと行って見たいの思っていたブダペスト。
王宮の丘に登れば、街の中央をゆったりと流れるドナウ川をはさんで国会議事堂、有名な美しいくさり橋などが絵葉書のようにひろがる。
王宮の丘のシンボルはマーチャーシュ教会。歴代の王の戴冠式が行われたゴシック様式の
石の塔が荘厳。内部のステンドグラスが豪華で息を飲む。
ハンガリーはマジャール人を祖とする民族で欧州では珍しくアジア系の国家と聞いて、なんだか親しみがわいてきた。