我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

ドラム缶焼却炉の骸

2013-09-22 22:36:57 | そしてその母紗夢猫である

左側が今日積み上げたブロックの焼却炉、右側がドラム缶焼却炉のご遺体です。生前は大変お世話になりました。

底が抜けているのですが、わずか10cmほどでつながっていて、相手は鉄ですので、簡単に離れてくれません。さて、この骸どうしたものか。

簡単に半分に切れて、ぺちゃっとプレスできたら、新しい焼却炉の蓋になるんですけどね。
いずれ車に積んで「高島市環境センター」に持込むべし。愛車に乗るか?

左側の焼却炉は積み上げただけですので、ちょっとばかり危険です。地面は傾斜しているのですが、掘ったり、積んだりして、水準器で水平を保ちながら積み上げています。
あとは、焼却中に草や落ち葉が舞い上がって危なくないように、上の部分にアミを被せようと思っています。

一仕事終えて、ふと目に入ったのが

赤とんぼさん。

家の中にデジカメをとりに入って、また出てくるまで、その場でお待ちいただきました(^^)

今日は土を掘ったら瑠璃色変化のトカゲさんにも遭遇することができ、ちょっと嬉しかったです。

自然の創りだす色の美しいこと。

本日も肉体労働のあおりでフラフラのお眠です。

眠いだけで立って歩くのも酔っぱらいのごときフラフラ。なので書くの(入力)も何度も間違えています。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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