我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

回遊魚

2013-09-14 23:40:39 | 放射能関連

サンマの季節ですね。
サンマはお好きですか?

背の青い魚はメタボにいいっていいますが、、、。

フクイチの汚染水の影響、心配ではありませんか?
TVではサンマの水揚げや、美味しそうに食べておられる報道がありますが、そういう産業に影響が及ぶことは何一つ語られません。

私はずっと疑問なのですが、魚にかぎらず、はたして基準値内ならば安全なのか?

そもそも基準値というのは、フクイチ以前はなかったものです。

農業や漁業に従事される方や消費者のためにできた「安全」をうたうためのものです。

でもその数値が本当に「安全」を証明しているのか・・・。レントゲンじゃなくて食べてしまうのですものね。

さて、今日はこんなサイトを見つけました。

サンマは回遊魚ですが、お買い物の際に参考になればと思います。

放射能汚染されてない魚の買い方1(サンマ・アジ・イワシ編)

このサイトは「子どもを放射能汚染食品から守る」というタイトルで
2011年3月11日 東北を襲った地震で福島原発に事故が起こり、放射性物質によって国土が広く汚染されてしまいました。子供たちをその汚染から守るための情報を集めてみました。放射能汚染だけでなく、不安を煽るようなデマ情報からも子供をまもりたいというスタンスです。

上記の主旨で運営されています。役立つ知識の提供もされています。お時間があればごらんください。

さて、話は変わり、今日の我が家

オニヤンマさんが家の中を覗き見(^^)

網戸のこっちへ行けるかどうかをホバリングしながら確認中です。

今日はヤモリさんにも遭遇しました。今年初遭遇で、いきなり2匹に会えました。沖縄ではヤモリは家を守り、ヤモリを見たらラッキーなんだそうで(青春時代に沖縄へ旅行した時にホテルマンが語っておられました)、なんとなく、その言葉を信じています(^^)。
1匹は玄関網戸にへばりついていましたので、ハクに発見されると命の危機になります。捕獲して、ハクの立入禁止のところに連れて行きました。もう1匹は門扉外の我が家の敷地で発見。とても小さなヤモリさんでした。
ヤモリさんは小さなムシを食べてくれるので、それだけでも感謝です。蚊も食べてくれたらいいんですけどね。食べてくれるのでしょうか?

ヤモリさんに遭遇してルンルンしながら、門扉外の草抜きを終了し、家に入ろうとしたら、庭でハクが怪しい動き。これはヘビに違いない、もしやマムシかと心配しましたが、ヤマカガシでした。

ヤマカガシは本来、おとなしいヘビで、手を出したりしない限り噛まれることはないのですが、ハクがかまいに行くので、相手も臨戦体制に入ってしまい、、、。そういう姿を見ると

きゃーーーー  て声が出てしまいます。

ちょうどそこへ通りがかられたご近所の方が成仏させてくださいました。南無。

ヤマカガシさんも、そこいらにいっぱい人の住んでいない空き地があるのに、よりによってうちに入ってきたのが、運命を分けてしまい、お気の毒だとは思いますが、噛まれるとエライことになるので。ニンゲンの勝手で本当にごめんなさい。

先に寝ているワンズたち

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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