野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ
お茶の花が満開
いよいよ秋も深まり、お茶の花が満開です。花が咲き固い殻の種が出来る。
我が家は5月初めに新芽が出て茶摘みが始まり、家族の1年分は15kg摘み採ります。お茶の葉は年輪(100年以上)を重ねる度に旨みをますとか。
お茶の花 お茶の種
*びわの葉のお茶 毎年、この時期びわの葉を採り、乾かして びわの葉のお茶を楽しみます。 葉の採取方法は9~12月ごろ葉を採取して天日干しにして、粉末にする。
① びわの葉を天日干しで、からからに乾燥させ、粉砕して保存しておく。 ② 大匙1~2杯のビワの葉を袋に入れ、急須に入れ、熱湯を注ぎ出来上がり。濃さはお好みで。 ビワ茶の効能・効果 ガンの予防・強壮・疲労回復・食欲増進・下痢止め・湿疹・あせも・咳止め・ぜんそく・健胃・むくみ・利尿・暑気あたり、夏バテ・食中毒の予防・肩こり改善・腰痛改善・糖尿病・ダイエット効果・・利尿作用でむくみをとる。・アトピー性皮膚炎の予防・新陳代謝の美肌効果・・・アミグダリンの解毒作用で新陳代謝が促進される。促進・美肌効果・・アミグダリンの解毒作用で新陳代謝が促進される アミグダリンはアメリカをはじめ20カ国以上でガン治療薬として使われている。(レートリル療法) びわの利用方法 * びわの種・葉茶葉・健康茶飴 * びわの葉を袋に入れ風呂に入れる。 * 料理の食材・・ビワジャム・ビワジュース・ * 薬草酒・薬用酒 ビワの葉のお風呂の効能ビワの葉20~30枚ほどを、刻み、網の袋に入れ、鍋で沸騰させお風呂に入れる。 ビワの葉には殺菌力があるので、風呂の水はくさりません。温泉に入ったときのように体の芯から温まり湯ざめしにくい、入浴後、体が軽く感じられます。 皮膚病などの皮膚の日焼け(特に、焼きすぎて小さな火ふくれが出来た時)によく効き、なんでもない人にも皮膚がすべすべしてきます。 |
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