私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴから珍魚・駄魚釣りへ!さらに地元の生き物探しへ!

イソガニ Hemigrapsus sanguineus ♂ :釣査266種目

2022-12-12 10:17:53 | 昆虫以外の節足動物
2022年12月12日(月)

イソガニ Hemigrapsus sanguineus

20221211 甲長45mmほど

昨日、知人と2つの目的で釣りへ。
その目的が果たせない時のために、イシゴカイ100円分も買っておいた。
結果、目的は2つとも果たせないまま・・・
生き物との出会いは本当に一期一会、偶然を重ねて必然に変えていくしかない。

イシゴカイにエサを変え、タナゴ竿・仕掛けで釣れたのは
タケノコメバル10数匹(帰宅後から揚げにして美味!)
ヒイラギ・シモフリシマハゼ・ウロハゼ
そして、このイソガニだった。
釣れてすぐ波止へ落ちたから、あわててタッパーへ入れ撮影した。

少し落ち着いてから観察ケースで確認しながら撮影した。

イソガニの仲間は種類も多く、どれもよく似ているから。

ま、甲表面の模様と大きさからほぼイソガニでいいのだけれど・・・
行きつけの海ではケフサイソガニやヒライソガニばかりで、イソガニを釣った覚えがなかったし・・・


はさみの隙間も狭く、関節部に白い柔らそうな袋もある。


帰宅後、ネット検索してもイソガニの♂で間違いない。
イソガニの体色は「個体間で大きな模様の変異はない」とも書かれていたし・・・

ということで、タナゴ竿・仕掛けで釣った266種目となったのであった。

西太平洋地域に広く分布していて、船舶による物流の際のバラスト水によって東太平洋地域へ移入され
外来種として定着しているらしいから、結構タフなカニだと思われるのだが・・・
私の感覚にすぎないが、他のイソガニ類よりも水質の悪化に弱い気がする。

こうして、本来の目的を達成しようと励みつつ果たせないまま。
だけれど、新たな生き物を釣るという出会いはあった一日だった。

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