私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

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アヤトビムシ科 Entomobryidae の1種かな?

2024-01-03 11:18:19 | 昆虫以外の節足動物
2024年1月3日(水)

アヤトビムシ科 Entomobryidae の1種かな?

20240101   4mmほど

まだ元旦の裏庭散策で出会った初物の生き物の話を書いている。
たった数歩の散策。
金ザルと白いトレー(いずれも100均)持って近所の公園に行く勇気はまだない。

コイツは、たぶんアヤトビムシ科(Entomobryidae)の1種なんだと思う。
トビムシの仲間は、国内で約400種ほどが知られていて
「もっとも昆虫に近いグループ」なんだそうだ。
3対の脚とか、頭・胸・腹とか、確かに翅がないこと以外よく似てる。

その中でも、全体に白っぽく、横縞模様がほぼ見られず、全体に毛で覆われていないから
てっきり「トゲトビムシ科」の1種だろうと思って調べてみたんだけど・・・

なんせトビムシという名の通りピンピンと跳ねて

まともに撮影させてくれない。

ただ、しばらく粘ってると
跳ねた後、しばらくはじっとしてることに気づいた。
横向きであろうと


裏返しだろうと

きちんと下りようと、じっとしてるから、そのタイミングで撮影すればいいことを学んだ。

問題は「小さくて、どこに跳んだかわからない」ことくらいだ。(大問題だけど)

んで、裏返しの画像から


腹部後端から延びてる2本の鋭いつまようじっぽいのが「跳躍器」だそうだ。
これを腹にひっかけておいて、敵に襲われたらピンと跳んで逃げるんだ。
なるほど!
これなら体長の何十倍も高く遠く跳べるだろうね。

んで、トゲトビムシ科ならば、この跳躍器の真ん中あたりに剛毛が生えてるのが特徴だそうで
コイツには、その剛毛がみられない。
となると、アヤトビムシ科なのかなあ・・・という結末に落ち着いているところ。

いずれにしても、裏庭の腐葉土にはたくさんのトビムシたちがいて、落ち葉を分解してくれてる。
「陸のプランクトン」なんだよねと、つくづく思った。

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