私は今,伊藤元重という人が書いた
「入門:経済学」という教科書を読み直しています。
何度読んでも理解していなかったところが見つかるし
そもそも私は「教科書」というものが好きなのです。
大学院生の頃も「教科書大好き玲子ちゃん」と
呼ばれていました。
さて,この「伊藤元重」という人の教科書は,
様々な経済学の入門書の中でも格段に分かりやすい。
たぶん,日本の経済学部の学生で,
この人の本を買ったことがないという人はいないのでは?
東大の教授だということ以外,
この人が何の研究をしているのか,全く知らないけど,
教科書の印税の方が東大の給料より高いのではないかと
思えてしまう・・・
そういった意味で,私はこの人のことを
「日本のサミュエルソン」と(勝手に)呼んでいます。
※サミュエルソンとは「経済学」という教科書を書いて
バカ売れさせたノーベル賞経済学者です。
(教科書が売れたから受賞したわけではないよ)
「入門:経済学」という教科書を読み直しています。
何度読んでも理解していなかったところが見つかるし
そもそも私は「教科書」というものが好きなのです。
大学院生の頃も「教科書大好き玲子ちゃん」と
呼ばれていました。
さて,この「伊藤元重」という人の教科書は,
様々な経済学の入門書の中でも格段に分かりやすい。
たぶん,日本の経済学部の学生で,
この人の本を買ったことがないという人はいないのでは?
東大の教授だということ以外,
この人が何の研究をしているのか,全く知らないけど,
教科書の印税の方が東大の給料より高いのではないかと
思えてしまう・・・
そういった意味で,私はこの人のことを
「日本のサミュエルソン」と(勝手に)呼んでいます。
※サミュエルソンとは「経済学」という教科書を書いて
バカ売れさせたノーベル賞経済学者です。
(教科書が売れたから受賞したわけではないよ)