蘭の国から

自生地や我が家の蘭の生育日記など

羅生門

2018年07月09日 | 富貴蘭(紺覆輪・中透け)





玉金剛紺覆輪の羅生門です。

たぶん。






この木は10年ちょい前だったと思います、東海園さんが韓国から
小さな割り子を持ち帰ったものです。

当時まだ名前は付けられておらず、日本に渡るのは初めてとのことでしたので、
別の名前を付けて楽しんでました。

私は一度も展示したり紹介したことはなく、最近この名前で展示されてるのを見たので、
羅生門で紹介します。


花もぽってりとした印象的な花です。





買った時は給料3ヶ月分くらいしましたが、今はどのくらいなんでしょうかね?

安かったらまた買おうかな〜。

















紺覆マニアにはたまらない品種だと思います。






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羆の光?

2018年01月08日 | 富貴蘭(紺覆輪・中透け)



今年は元旦からフウランが届きました。





東海園さんのブログの'羆の光'が気になったもので、作ってみることにしました。

秋田の'スーパー羆の光'とは異なることは写真でも判りましたが、柄の状態が写真でははっきり判らなかったし、
'青光墨'の変化には昔から注目してたので、久しぶりに「お勉強しなきゃ」という気になりました。

実物を見ると、中透けにはならずに三光状となってることがよく判りました。



















三光なので柄の継続も良さそうです。

さてさて、この柄で羆の光の名前ではおかしいですよね。はてさて、どんな名前にしましょうかねぇ。
そもそも羆の光って名前そのものが・・・なんて言っちゃまずいですね。

右側は普通の羆の光です。違いは歴然ですよね。



以前、羆の光を紹介した際に触れましたが、最初に付けられた名前である'金鵄'の呼び名を
このタイプに対して使うのはいかがでしょうか。

とりあえず我が家ではそうすることにします。


スーパー羆の光の名前も考えなきゃいけませんね、三昧さん。




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於多賀

2017年10月04日 | 富貴蘭(紺覆輪・中透け)


富貴蘭中、最も錆びた品種、於多賀です。















本当に赤錆みたいですよね。

あれから3年、あまり変わっていないかと思ったけど、結構ボリュームアップしてますね。
それでも、割って殖やしてといったことは望めない品種で、
それゆえに希少価値はかなり高いはずですが、価格は高くはないです。

いつか枯れる運命の木に興味を示す人は少ないってことかな?
何鉢でも欲しいと思う私は、かなりの変わり者?




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スーパー羆の光

2017年05月31日 | 富貴蘭(紺覆輪・中透け)


秋田で生まれたスーパー羆の光です。
あれから1年6ヶ月、いただいた時のままだったのを植え替えてみました。









ゴロゴロピートに炭を混ぜて植え込んであり、ミズゴケは表面だけです。

よくこれで盛り上げて植えられるもんだなぁ。

鉢底から覗いても、風蘭三昧さんとこのように根っこだらけにはなってなかったので、
根は傷んでるかも・・と恐る恐る取り出してみると、ん〜まぁこんなもんか、って感じです。









これだけ違う植え方ですから、当然乾き方も違うはずです。
でも水やりは他のものと同じにしてますから、うまく行くはずがないんですけどね。









基本的には、違う植え方のものを棚に入れる場合には、植え替えるのが、あたりまえだと思います。











あ〜そんなこと言いながら、この前のスーバー剣龍そのままだなぁ。


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昨年買ったもの③

2017年01月13日 | 富貴蘭(紺覆輪・中透け)


青玉丸中斑です。



と言っても知らない方も多いでしょう。


九州産の青軸豆葉の青玉丸を栽培中に、美咲園さんの棚で芽変わりし出現した品種です。

青玉丸は無地もの品種の大ブーム後に表に出て来たため、
あまり注目されたことはありませんが、兜丸タイプの特徴ある品種です。

軸がキュッと引き締まった感じ且つ、うねるように前屈みになりやすく、
整然とした姿に躍動感がプラスされた魅力的な豆葉です。
その青玉丸に黄中斑が入り、唯一無二のスタイルとなっています。













豆葉の斑入りも数多く見られるようになった中、ちょっと好みの変わってる私にとっては、
豆葉柄もの品種中でもトップクラスの好きな品種です。

私も!って方がいらしたら、あなたもかなり変人です。

以前にも2度買ってるので、れで3鉢目です。
そんなに幾つも欲しけりゃ、ちゃんと世話して殖やしたら?・・・ですよね。


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