蘭の国から

自生地や我が家の蘭の生育日記など

サツキ展&ヤマアジサイ展

2018年06月15日 | 牧野植物園









また出し忘れてました。牧野植物園のサツキ展&ヤマアジサイ展です。












個人的には、花だらけで棚が埋まってしまった姿よりも、
冬の紅葉時期が好きですが、これだけ咲けくとお見事ですね。

我が家のとはえらい違い。







ヤマアジサイは和室に飾られて、個々の花には目が行かないくらい、
雰囲気にうっとりです。
















毎年この2つは同じ週に展示会が開催され、お得週間となってます。
今年見逃した方はぜひ次回をお楽しみに。


ボランティアさんたちによる四季の生け花も、牧野の隠れた楽しみの一つです。












園を訪れた方はぜひ、このムカデランの塊も探してみてください。





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久々の牧野

2018年04月26日 | 牧野植物園



先日牧野植物園に行って撮影したのに、アップするのを忘れてました。



入り口の生態園は緑のトンネルのようで、素晴らしい癒し空間です。














トビカズラは今が見頃になってるはずです。







土佐寒蘭センターも、いつもしっとりとした空気感で、ぼ〜っとしときたくなります。








今回のメインディッシュはサクラソウです。



伝統園芸コーナーは、荘厳な雰囲気で植物を楽しめる、特別な空間です。


























今回は'孫半斗'という鉢に植えられた姿で拝見することが出来ました。





黒崎先生宅で鉢の話をしてた時、
「最近、マゴハンドに植えられたサクラソウをなかなか見ることが出来ない」と
仰られていたのを思い出しました。

勉強不足な私は「マゴハンド??孫の手??」と内心思ったことでした。


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牧野植物園ラン展

2018年02月13日 | 牧野植物園





年寄りを引き連れて見に行ってました。
今年は香りがテーマです。



入ってすぐのこのミニ温室ディスプレイが素敵です。





中身のパフィオも素敵ですが、キューガーデンのパームハウスのようなこのミニ温室自体に、
ときめいてしまいます。



香りがテーマなので、写真では伝わりませんが、こんな感じで香りを楽しむことができます。











個人的にはパフィオの原種が好きなんですよね〜














ランではないですけど、恒例のスパイダーマンもお出迎え。






















充電し忘れて、撮ってる途中でバッテリー切れになってしまいました。

続きは皆さん実際に行って見てください。今月25日までやってまぁ〜す。



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牧野植物園寒蘭展2

2017年12月03日 | 牧野植物園


やっと会場に入りました。

















素敵でしょ。

やはり寒蘭は会議室や宴会場みたいなとこじゃなくて、相応しい場所に置いてこそ活きる花です。















花の写真はあまり撮らなかったので少しだけ。





















私が最も好きな品種、名の浦産の羆、woodsさんの作品です。







どこがそんなにいいの?って思われるでしょうね。写真では伝わりにくいし、
そもそもこの品種をそこまで評価する人はいないと思いますが、
私にとっては50年近く寒蘭と向き合って辿り着いた、
最高の、絶妙なバランスの花です。


おっと話が逸れてしまいました。

和室ではまたがらりと換わった雰囲気が楽しめます。














恒例のやべっち先生の栽培教室です。




牧野の魅力は、さりげない中にある、洗練された美しさだと思います。
さらにそこに研究という隠し味が利いています。

一幅の絵のような場所が散りばめられていますので、ぜひカメラを手に、のんびり散策してみてください。

ちょうどロビーでは元園長の'テッシンさん'の追悼コーナーが設けられ、懐かしむ方々で賑わってました。








私もお世話になり、楽しいお話を聞かせていただいたことが懐かしいです。

合掌。



この本館から下ると展示館、土佐寒蘭センター、南園、温室と、まだまだ盛り沢山なのですが、
おやじが疲れて帰りたいと言い出したので、園地は入り口しか見ずに、今回は帰路につきました。






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牧野植物園寒蘭展

2017年12月02日 | 牧野植物園



今年は出品できるような鉢は一つも無くて、見学にだけ行ってました。










牧野の正門は控え目な構えで、受け付けまでの間は高知の植物が標高の高いとこから低いとこへと植栽された、
土佐の植物生態園となってます。








生態園としてのクオリティは、間違いなく日本一だと思います。

ただの野山じゃん、なんて言わないでくださいね。手入れにかかる手間は半端ないですから。

結構広いとこですが、前回来た時に見つけたのが岩に着いた一株のクモランです。







見つけた時には「マジかよ!」と目が点になりました。

「これは生えたの?着けたの?」と暫く眺めましたが、答えが出ず、担当に聞いたらつけたとのこと。
抱き締めてキスしたくなるくらい嬉しかったです。

あ、担当は女性ですよ。

私はクモランの自生地は保育園児のころからたくさん見てきましたが、
こんな感じで水際の岩に生えてるのは見たことがなく、
やや違和感は感じましたが、生育自体はすこぶるよろしいようです。

ラベルを立ててるわけではないので、これに気が付く人はなかなか居ないとは思いますが、
気が付いた時には'見つけた感'半端ないです。

ひとつだけ心配なのが、同じ岩にムカデランも同居しており、10年20年経つと、
クモランの居場所がなくなってしまう気がして心配です。
担当さんご一考を。







さて入園したらまずレストランで腹ごしらえして、さぁ寒蘭展









また明日。
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