先月、実幸園カタログで買ったものです。
こらこら
不老白は、和歌山大会で小さな木を見た時からずっと気になってましたが、
やっと我が家にやってきました。
柄は55点くらいですが、前作者も確認し、よくなってくれることを期待して、棚入れしました。
東海錦(大波青海実生の縞)は、前に買った木がこんなになってしまったので、
新しい種木として購入しました。
地味地味に見えますが、子供は串目上柄、親木もまずまずの柄です。
3回目を買わなくてもいいように育ってほしいものです。
こちらははじめての棚入れ、大鷹丸実生の縞です。
割りたての若木で、コートメ上柄です。
登場してからもうかなり経ちますが、ちょっと気に入らないところがあり、棚入れを避けてました。
名前です。
大鷹丸の縞は、オリジナルにチラッと縞が入った木を見たことがあったし、
当事、大鷹丸実生は小鷹丸と呼ばれていたので、
「小鷹丸に縞が出たら、何で大鷹丸の縞になるんだよ」とムカッときて、
ずっと買わずにいました。
面倒くさいやつですよね。