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3.11人工地震?

2024年08月05日 09時00分00秒 | 雷日記

こんにちは。落雷抑制の松本です。

 私の友人S氏。ある委員会のメンバーでして、その彼が数年前にその委員会の懇親会で耳にしたのが、来年の3月に大きな地震があるとの話で、大きな地震があると都市伝説の様にささやかれる人工地震ではなかったのうわさ話はよくありますが、自ら聞いた話という事で非常に自信をもって話をします。何万人もの被害者が出るようなことを人為的に行ったのだとしたらとても許せることではありませんが、その闇が暗すぎてそれを知るのも恐ろしく、この友人の話には、深くは関わらない事にしています。しかしながら、私はタダの野次馬としてですが、「311人工地震」を解説した書籍を数冊所有していまして、それほど興味があるならという事でそれらをこの友人に貸しました。その友人、今まで、この話を身の周りの人に話しても、誰もまともに反応しない。ところが、私はその関係図書まで手元にあるというので、同士の様に思われているようですが、私も疑わしいと思うとこ事は多々ありますが、そう信じる決定打がありませんので、これは怖すぎて追及しない事としています。

 それよりも明確に疑わしいのは911でした。人間、あまりの衝撃的な動画を見ると簡単に騙せるものなのです。ジェット燃料がこぼれて引火しても、鉄が溶けるような温度にはなりませんし、実際、ビルが崩れる時、旅客機が衝突した階より下では火災も発生していませんでした。それなのに、ビルの4隅から小さな爆発のような煙が順番にプシュプシュと出てそれから崩壊しました。あれは人為的にビルの鉄骨を爆破しての事であり、ジェット旅客機が衝突したのは目くらましでした。あんなに大きな企てをする人がいるというのは恐ろしいことで、それを思うと311を仕掛けそうな人たちがいてもおかしくはないのですが、「なんのため?」という動機がよく分かりません。

 それと同じように不明解なのは、日航123便の御巣鷹山事故です。旅客機が、客室内の与圧がそれほど高くはない離陸間もなくの高度で、客室内の空気漏れがあったところで、垂直尾翼までぶっ飛んでしまうほどヤワな構造ではありません。その程度の垂直尾翼であれば、離陸中にぶっ飛んでしまったことでしょう。あれは外力が働いたと考えた方がツジツマがあいます。 夏のお盆が近づくと毎年、このミステリーを思い出します。当時の中曽根総理もその真相を墓場まで持って行ってしまいました。 夏場の怪談、霊界の話が多いのですが人間界だけでも十分な怖いお話があるものです。 

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