観て来ました!
エンターテインしてもらおうと出かけましたが、感動もらって帰宅しました♪
Freddieを演じた、Rami Malekは素晴らしかった!
顔は全然似てないのに完全にFreddieだった。
全身全霊、乗移り、憑依、などの言葉が頭に浮かびました。
Brian を演じた俳優(この人好き♪ミステリチャンネルのバーナビー警部に出てました)は、声も話し方もすっかりBrianでしたね。
実物のBrianの子供達が「お父さん、声を吹き替えた?」と尋ねたとか。。。
映画を観ると「残るセリフ」がいくつかあります。
今回は・・・
無名のQueenが大物マネージャーに面接する場面。
So, tell me. What makes Queen any different from all of the other wannabe rockstars I meet?
それで?Queenは他のロックスターになりたがりとどう違うんだ?
との質問に答えるFreddieの
we're four misfits who don't belong together, we're playing for the other misfits. They're the outcasts, right at the back of the room. We're pretty sure they don't belong either. We belong to them.
僕らはお互いにも属さない四人のはみ出し者。
部屋の奥に居る、見捨てられた他のはみ出し者たちの為に演奏してる。
彼らはお互いに属さない、僕らはそういう彼らに属するのさ。
というセリフが耳に残りました。
ちょっとカッコ良すぎるけどね。
実際のインタビューでFreddieが答えていた
I'm just a musical prostitute, my dear!
や
Money can't buy happiness, but it can damn well give it!
幸せはお金で買えないけど、お金は幸せを与えることはできるのさ!
No, I'm not the leader of the band, I'm the lead singer.
(アナタはリーダーですねと言われて)いいや、僕はバンドのリーダーじゃない、リードシンガーだよ。
などもFreddieのユーモアのセンスが感じられるセリフも使われていてちょっと嬉しかった。
と言うか、20 年以上も前にに観たDVDで聞いたセリフを覚えている自分に驚いた!のでした。
The memories came flooding back!
眠っていた記憶が映画によってドッとよみがえった感じでした。
膝の痛みがなかなか取れず気分がくすぶってましたが、映画のお陰で上がりました。
この調子で膝の故障も治って欲しい~~~!
エンターテインしてもらおうと出かけましたが、感動もらって帰宅しました♪
Freddieを演じた、Rami Malekは素晴らしかった!
顔は全然似てないのに完全にFreddieだった。
全身全霊、乗移り、憑依、などの言葉が頭に浮かびました。
Brian を演じた俳優(この人好き♪ミステリチャンネルのバーナビー警部に出てました)は、声も話し方もすっかりBrianでしたね。
実物のBrianの子供達が「お父さん、声を吹き替えた?」と尋ねたとか。。。
映画を観ると「残るセリフ」がいくつかあります。
今回は・・・
無名のQueenが大物マネージャーに面接する場面。
So, tell me. What makes Queen any different from all of the other wannabe rockstars I meet?
それで?Queenは他のロックスターになりたがりとどう違うんだ?
との質問に答えるFreddieの
we're four misfits who don't belong together, we're playing for the other misfits. They're the outcasts, right at the back of the room. We're pretty sure they don't belong either. We belong to them.
僕らはお互いにも属さない四人のはみ出し者。
部屋の奥に居る、見捨てられた他のはみ出し者たちの為に演奏してる。
彼らはお互いに属さない、僕らはそういう彼らに属するのさ。
というセリフが耳に残りました。
ちょっとカッコ良すぎるけどね。
実際のインタビューでFreddieが答えていた
I'm just a musical prostitute, my dear!
や
Money can't buy happiness, but it can damn well give it!
幸せはお金で買えないけど、お金は幸せを与えることはできるのさ!
No, I'm not the leader of the band, I'm the lead singer.
(アナタはリーダーですねと言われて)いいや、僕はバンドのリーダーじゃない、リードシンガーだよ。
などもFreddieのユーモアのセンスが感じられるセリフも使われていてちょっと嬉しかった。
と言うか、20 年以上も前にに観たDVDで聞いたセリフを覚えている自分に驚いた!のでした。
The memories came flooding back!
眠っていた記憶が映画によってドッとよみがえった感じでした。
膝の痛みがなかなか取れず気分がくすぶってましたが、映画のお陰で上がりました。
この調子で膝の故障も治って欲しい~~~!
その後はYouTubeで過去のライブを毎日のように見ています。
仕事中に観ると元気が出る気がします。
Live Aidの演奏はまさしくLegend!
鳥肌モノですよね。
実はあのコンサートの場面では気が付いたら涙が流れてました(驚!)
>その後はYouTubeで過去のライブを毎日のように見ています。
ふふふ。 もう立派なQueenファンですわ。祝!
>仕事中に観ると元気が出る気がします。
ですよね。
その昔、まだテニスのトーナメントに出ていた頃、娘が「ママの試合用テープ」を作ってくれました。
勿論全曲Queen!
最初の曲は「We will rock you」
最後の曲は、当然ながら「We are the champions」
CDではなくてテープだったんです。
ははは~、懐かしきあの頃。
映画の始めのあたりでフレディがスマイルのメンバーにボーカルになりたいと言う場面で、
ブライアンのセリフ
Not with those teeth, mate.
の後のレディのセリフ
I was born with four additional incisors.
の字幕が、
”僕は生まれつきの出っ歯だから"
となっていたのが???だったらしいのですが
この訳はどうなのでしょうか?
「歌え!歌ってみせたれ!」と思って観てました
Freddieの返事のセリフはよく覚えてませんが(出っ歯だから、って字幕だったんですか?!)「僕は歯が多いんだ、だから音域が広いんだ」って記憶があります。
実際、Freddieは上の歯が4本多かったんですって。
で、前歯が押されて出っ歯になったんですねぇ。
歯を矯正しなかったのは歌唱力に関わると嫌だったから、らしいです。
****
Freddieのセリフ調べてみました。
”I was born with four more incisors. More space in my mouth, and more range.”
ですって。
直訳すると
「僕は4本多い門歯と共に生まれたんだ。 僕の口の中の空間はより広い、だから音域がより広いんだ。」
素敵な奥様によろしくお伝え下さいね~♪
あー一緒に観たら盛り上がれたのにな~~~。
Freddieを想ってQueen祭りしています。
しかし歯が4本も多いってそんなことあるんですんね、
アゴが相当広かったんだ!
命日に祭りっていいですね、だからか今日はFMでQueenがよくかかってました。
前歯が飛び出した分だけ広いっちゃあ広いんでしょうけど。。。
あれはFreddie のセンスオブユーモアを表したシーンかと思ってました。
でも、矯正しなかったところを見ると結構本気だったのか?