パリに住んでいる人には、日常の当たり前のような風景でしょう。旅行者の私には、であった風景をスケッチ画の一枚にように捉えることが出来ます。携帯のカメラでは、シャッターチャンスが合わずうまく写せずに、本物の素晴らしさをを皆さんに伝える事が難しいのがとても残念です。また絵心があれば、絵を書いて記念に持っていたい、そんな風景をたくさん見てきました。一日だけユトリロ並みの才能を与えてもらえたとしたらどんな絵を書くでしょうか？
その夢は見果てぬ夢！
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上手じゃなくてもいいのだけど、
普段していないことはなかなか出来ません。
スイス旅行関係で知り合った方の奥様も
とても素敵な絵をかかれます。
いいなあ。
いろいろな風景に、出会う旅、心に絵に残すほかないようです。書けないのもですが感動すると横でロマンない夫の一言が返ってきます。
そのうちバラしますね。
購入する物も夫にかかると実用主義に、ああ夢のない夫を持つ嘆き。
妻のロマンがわからぬ夫。