散歩写真をBGP(Back ground Photo)に
日々の徒然、主にたべもの。
わたしの居場所~M's Lunch Boxes



しらすと煮魚で満腹になった割には
なぜかコーヒーが飲みたくなるのはなぜだろう。

稲村ケ崎から来た道を鎌倉方面につらつらと戻り
長谷の手前で 前回定休だった三留商店でちょっと新顔の調味料を仕入れると
いよいよコーヒーが恋しくなる。



前回リサーチしたときにチェックしていたBergfeld Cafeでほっと一息、
ケーキを食べたい気もするけれど そこまで余裕がなかった所へ
クリスマスということでシュトーレンのサービスがついて 実にラッキーでした。
ドイツパンのお店なので 抑えに抑え 発酵バターのクロワッサンと
シンプルなブロッチェンだけ購入。

……

そしてこの後 いくつかのスポットに寄り道したのですが
調子に乗って画像を上げてしまうと n夫妻の楽しみがなくなってしまうような気がしてきたので
友達思いのpさんはぐっとこらえることにしました(笑)
 


遠くに海の見える高台で、けなげに咲いているバラたちが寒そうでした。
ぜひ このひとにも会ってきてね。





着物の模様のような 名残りの紅葉。





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先日女友達と鎌倉に行った話を書いたら
ブログ仲間のnさんが同じようなコースでお友達を案内したいと言ってくださった。
結局 そのコースは採用されなかったのですが
この連休にご主人と回ってみるとのこと。

ちょうど週末は現実逃避のわたくし、鎌倉でだらだらする予定だったので
よかったらグループ交際(死語)しましょうよ!とやりとりを始める。
ついつい知ったかぶりをして n夫妻の計画に口を出し振り回してしまう。

最初は 「えー 朝10時スタート?起きられないよ」と言っていた夫も
その気になって参加するつもりになる。
ちなみに スタート地点の北鎌倉までは 自転車で15分くらいなんだけど…。

当日の朝は珍しく早くに起き出す。

前夜あまりプレッシャーをかけ過ぎたのが災いしたのか
朝早く、nさんからメールが届く。
「頭痛と吐き気がひどく出かけられません」とのこと。
なにぶんノロウイルスまん延のご時世、かわいそうにねぇと言いつつ
夫はすでに出かける気満々だったので
せっかくだから 鎌倉駅近くのレンバイ(鎌倉農協連販売所)へ行ってから
シーズンも終わりに近づいたしらすでも食べようと
当初の予定よりもかなり早くに家を出ることになる。

レンバイでは蕪だの大根だのを仕入れ、
さらに 駅西側の丸七商店街で可愛いピザのお店キッキリキにも寄って
途中お腹がすいたらおやつにしようとピザも買い込む。



そして荷物があっても自転車だから余裕~と
最近覚えた裏道を海沿いに向かう。



お天気は今一つでしたが、チャリをこいでいるとそこそこ体も温まり
海岸線を気持ちよく走ります。
それにしても このテトラポット、なんだかお菓子みたいに見えません?(わたくしだけ?)



稲村ケ崎に着くころには 少しずつお天気も回復して日差しが…。



波は荒く それでも波間に見えるのは真冬のサーファー。



お昼には、以前煮魚定食を食べて感激した池田丸さん。
今回はお隣の食堂にしようかと迷ったものの、
ちょうど 支店開店1周年ということで 「先着10名様に煮魚プレゼント」と張り紙を見つけて
やっぱりこっち!と池田丸さんへ。
一組に一尾と思っていたら なんと丸鯵の煮つけが
ひとり一尾ずつ付いてくる…。
これだけでもう充分なくらいだ。



これが脂が乗って何とも美味しい。
定食は 1月からしらすが禁漁になるので 生のあるうちにもう一回食べとこうと
しらす定食。
先日の腰越の かきやさんと同じようなラインアップで
釜揚げ、生シラス、しらすかき揚げなどが並ぶ。



これに先の煮つけがありますので もうお腹いっぱい。
夜までお腹すきませんでした。

さて ここからどうする?と言うのが我が家の常。


つ・づ・く



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クリスマス週末はいかがお過ごしでしたか?

この時期のイベントはさほど多くなく、
久々訪れた母校のクリスマスイルミネーション。
卒業以来初めて会う後輩とも 久々に。



昔はこんなふうにライトアップされていなかったような気もするんだけど…
お気に入りのレンガの建物が 想い出のフィルター通して違って見えたりする。



大好きな窓。照明とイルミネーションと。



高層階の窓から全景。
きらきらとしたまばゆいイルミネーションとは違って
決して派手ではないのがいい。



ツリーのトップスターのそのまた上におつきさま。

メリークリスマスでした(過去形)

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髪の毛がまだなんとなくなじまない(笑)

先日の正直者な二歳児、もう忘れてるだろうと思いきや
一週間後には、またわたくしの顔をまじまじと見て
「先生 髪の毛変だよ」

「そお?教えてくれてありがとう」とにっこり。

「絶対変だって。ほら 鏡を見てきなよ」
とまで 助言してくれるありさま…。

そんなこの二歳児。
この歯に衣着せぬ言葉を浴びせかけることもあるが
なかなか懐かしい感触を思い出させてくれることもある。

昨日は教室のクリスマス会。
三部構成で 幼児~三年生 四年生~六年生 中学生以上となっている。
幼児の部、まだ冬休みに入っていないので出席率もよく
40人弱の参加。

犬猿の仲の子たちもいるので 席順に注意を払って配置し
賑やかに読み聞かせを聞いたり ゲームをしたり
ケーキを食べたり。

ケーキなんて 昔と違ってさほど子供の興味を引かないような気もするが
なんのなんの ごくシンプルな量販店のケーキだけれど
毎年子どもたちは大喜びするから可愛い。

静かにすることを知らないワルガキたちと同じテーブルについたこの二歳児。
最初は 元気にゲームに参加していたのだが
騒ぎもピークになったころ 突然なみだをぽろぽろこぼしだす。

ぎゃーっと泣き出すのではなく いつもの雄弁さはどこへ?というくらい
声もなく泣いているのである。

「どうしたの?お腹痛いの?」
と聞いても 首を振るだけ。

まあ おそらく この騒がしさに不安を覚えたんだろうと思う。
最初は楽しく遊んでいたけれど ふとその中にいる自分が
何が何だか分からなくなったのかと。

かくいう私も 喧騒の中で自分を見失う子どもだったので。

たまたまこの日はボスが体調不良で(鬼のかく乱とも言う)イベントに欠席。
フォローをするのは 持ち場の流れでわたくししかいない雰囲気(笑)

二歳児を抱っこして 教室の外へ出る。

その時 彼がぎゅっとわたくしにしがみついた感触…



ものすごい懐かしいものに出会ったような

この時だけは他に頼る人なく ぎゅぎゅっとつかんだ彼の手の感触。

いいもの 思い出させてもらった。

結局 お母さんに来てもらって ケーキはお持ち帰りしてもらう。
わたくしはお役御免。

今度の教室の日は また「先生の髪の毛 へん」と唄うのだろうか?

子供たちのケーキをみていたら 食べたくなって久しぶりのブラウニー。
とっても美味しく出来ました。
お皿は新作(笑)



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秋から冬にかけてはなぜか「女子会」が多い。
ちょっとしたお出かけから ただご飯食べるだけのも。
夏場は暑くて外に出たくないし 真冬は寒いし(笑)
なので 夏の暑い時期に「涼しくなったら会おうね」が合言葉のようになって。

今回は近場でちょっとだけのんびりしましょうと言うことで
三浦半島の大型施設マホロバマインズに泊ってみた。
先週はおつうが珍しく高熱を出して寝込んだので
わたくしは現地集合で 夕方から参加。

折しも強風吹き荒れる中、マンションの高層階のような部屋からは
大浴場や食堂への移動も命がけ(笑)
それでも 風さえも笑いのネタしながら半日過ごしてきました。



かわいいkittyちゃんの化粧水とゆずピーを頂きました。



三本並ぶとさらにかわいい。

気の知れたメンバーなので わがまま言いたい放題。
人の話も聞かず喋りまくっても 顰蹙を買わないし
個々の事情を主張し合うことも可。

わたくしもお風呂に行くという皆とは別行動で
朝日が昇るまで 強風の中、涙と鼻水と戦いつつカメラを手にする(笑)
と言っても 最近は身軽に身軽にと 小さなカメラを持って行くだけですが。

お部屋は13階で 全面海に面していたので 海をひとり占め状態。

こんな感じになりました。



群というより数匹の鳶が 周辺を何度も旋回。
その羽を広げる様は なんだか前の日に見た 浅田真央さんのスケートのよう。

翌日は 三崎口の市場へ移動して 市場の2階にある三崎食堂で鮪三昧定食。



鮪のたたき・赤身・煮物・鮪汁・なめろうが少しずつ盛り合されていて
とてもお得な気分。
お刺身定食も恵み丼(しらすやアカモクと鮪の丼)も、他のテーブルのかぶと焼きも美味しそう。

こちらの食堂、市場の中の「食堂」と言っても 
メニューやお魚の書かれた黒板アートがとてもオサレ。



とくにこのリアルに描かれたお魚さんと打ちっぱなしのコンクリートの壁のシンプルさが
実に実に萌えポイント大!



大きな画像でないとわかりにくいかもしれませんが
あまりにも大きな画像になってしまうので 雰囲気だけでも感じていただけたら…。

お決まりのおさかなセンターも まぐろ屋さんオンパレード。



わたくしは中トロと赤身のさくのセットと 金目やホッケの干物をお土産に
夕方には家に帰るというお気軽旅。



こういう市場の風景。旅人はいつ来てもわくわくしてしまう。

相変わらず駆け足のちぃさなお散歩でしたが またお気に入りのスポットが増えて満足。
これまでの人生半分以上 旅行と縁のないライフスタイルだったので
決して豪勢な旅行と言うわけではないけれど
お気に入り箱の中味を 少しずつ増やしていかれることに感謝したいと思う。








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最近 見かけるとふっと見入ってしまうCMがあります。
東京ガス、ピピッとコンロの、永山絢斗さんと高橋恵子さんの出てくるシリーズ。
「家族のはなし」というシリーズらしいです。
最初に観たのが 久しぶりに実家に帰ってきた設定の永山さんに
母親役の高橋さんが 彼の好物を作って食事をする「次男の帰省編」

がつがつ食事をする息子に
「あなた 昔からそれ好きだったじゃない」と 話しかける。
(ああ 自分も同じこと言ってるなぁ)

「この手料理を食べられるのは あと何回だろう?」と 息子の心の声。
(往年の関根恵子さんも こんなこと言われる年代になったのか?
いや ちょっと早過ぎない?)

などと じわ~んとしながら毎回観てしまう。

そして その続編。
長男の結婚編。

こちらも 兄と弟の関係が さりげない日常として書かれていて
すごく好き。
お嫁さんの気持ちもすごくわかるし、にやにやしながら観ている兄弟もいい。
(お父さんは誰?)

本編にはないけれど
「こんどお兄ちゃんがお嫁さんを連れて来るらしい」
「じゃ おれ帰るわ」というような会話があったのかもしれないし
弟の方は弟の方で 家族に会いたい理由があったり
お兄ちゃんも「てか なんでお前がいる」なんて言いつつ
自分の彼女を認めてほしかったり…などと
そのバックボーンを考えるだけで 60秒のCMを超える物語がある。

このお兄ちゃん役が 星野源さんなのだが
これまたいい。
こういう兄弟いそうな感じがする。
本当の兄弟の 瑛太さんと永山さんだと確かに似ているけれど
なんだか日常っぽくない。
ここに さっぱり顔の星野さんが入ることですごく現実的にいそうな家族になる。

 関係ないけれど… 先日、星野さんが朝のテレビに出ているとき
 そういえば 星野さんって加瀬くん系の顔立ちだなぁ…と思って見とれていたところ
 友達から 別件だけどメールが来て
 「星野源がテレビに出てたけど 加瀬くんと同じ系列では?」と鋭く突っ込まれました。

サテ

ここで一つ不安になるのが 万が一我が家にこういうシチュエーションが発生した時
片付いていない台所で どのように料理をしようか…いやそれ以前に
家じゅうぐちゃぐちゃじゃん…どうしたらいいのだ…ということです。
ガスコンロも喋ってくれません(笑)

しかしながら CMのマーケティング市場を考えた時
実にターゲットになりやすいポジションにいることに驚く。

同じ東京ガスのCM、母と娘の「食育」をテーマにしたものも
母の目線と娘の目線と同じ映像なのに 違った作りをしていて
これもとても面白いと思う。こちらから見られます。

こちらはかなわぬ夢のような光景だけど
帰省編にしろ結婚編にしろ、我が家とは縁遠いところは変わらないか…。

あっ!その前に 我が家は、都市ガスを引く工事費をケチって
いまだプロパンガスなのだった!

マズイ!まんまとCMにのせられそうではないか(笑)





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先週末髪を切りました。

ちょっと前髪切りすぎたかしら?と思ったので
いつもは揃えてないジャングル眉毛も少し整えてもらい
お出かけしてきました。

その夜 帰宅していた夫が

「カツラかと思った」

はぁっ? 失礼ね。

まあ ちょっとパーマのかかった前髪が取ってつけた感がなくはないけれど…。

そして月曜日。

教室へ行くと ボスが気づいて
「なんかかわいくなりましたね」とお世辞を言ってくださる。

幸い 生徒さんたちには気づかれず 静かに時間が過ぎていく。

途中 二歳と五歳の兄弟が いつもより遅めにやってくる。

この二歳児…

「せんせい きょうなんかへん!」と
わたくしの髪形を見て叫ぶ。

「あらそお?」
と 平常心を保つわたくし。

「へんー! へん~!ぜったいへん~♪」とひとりで唄い出すではないか……。

それまで静かに学習していた子どもたちが 何事かと振り返る…。

こういう時は かまうと騒ぎが大きくなるので
無視して 別な子どもの所へ移動。

しかし この二歳児 なかなか集中できず 学習が進まない。

しかたなく もう一度声をかけに行くと またもや……


本当のこと言うと 先日お会いした りい姐さんのヘアスタイルが素敵だったので
わたくし的には そんなイメージだったの。

でも やっぱりパーツが違えば カツラにも見えるし「へん~!」なのよね(涙)

夫と二歳児は正直者なのだわ。


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金曜日はお休みを頂いて 以前から楽しみにしていた
松岡直也&ウィシングのコンサートへ。
夫も楽しみにしていたのですが 前日になってどうしても抜けられない仕事が出来て
泣く泣くキャンセルすることに。
でも 席は前から二番目という恵まれた席が取れていたので
これはちょっと空けておくのは マエストロに失礼だと
真夜中にも関わらず 同じサークル仲間だったえむちゃんに連絡して
一緒に行ってもらうことになる。

コンサートは予想以上にすんばらしく、
マエストロの音楽生活60周年記念のツアーということもあり
コンサート会場に来ている人たちも まるで同窓会状態の年齢層(笑)

終演後は ヒカリエに移動して CAPRICCIで軽くイタリアンを楽しみながら
しばし感動を分かち合う。



前菜三点セット。
レバーペースト 海老とブロッコリの炒めもの カジキマグロのトマト煮。
何が出てくるかわからなくて心配したけれど
どれもなかなか美味しくて。

サテ

先日の鎌倉女子会の時の写真の中で わたくしが一番好きだったのはこの写真。



なんだか「線路内立ち入り禁止」と書いてあるのに
臆せず入りこんで行くのは えむちゃん。
ちなみに、ここはそういう立て札はなかったが、
この写真の大きな一歩は 昔と変わらない彼女の生き方にも似ていて
すごく好きなのだ。

…と言う話をえむちゃんにしてみた。
すると
「しちゃいけません、って言われると絶対やりたくなる」

そうよねー。人間ってそういうものよ。
それをきちんとやれる貴女はエライ。



散々悩んで パスタはズッキーニとトマトの辛いパスタ。

学生の頃 イベントごとがあると皆でお揃いのシャツとかトレーナーを作ったりするでしょ。
そういうのも あんまり好きじゃなかったの覚えてる。
そのくせ 自分が好きなら 流行りのミハマの靴とかボートハウスのトレーナーは
ちゃんと持っている。
そういう子だったよね。



もう一品は 牡蠣のリゾット。
こってりして美味しい。
美味しい美味しいと食べていると突然
「むかし 牡蠣が美味しい美味しいってばかばか食べてたら
夜中にうええええーって気持ち悪くなったんだよね」と言いだす。

「ご ごめんよ、牡蠣だめならダメって言ってくれればいいのに」

「いや その後もう一回同じようなことがあったんだけど
そのあとはもう大丈夫だったから平気」

普通だったら 食べている人の前でする話でもないと思うんだけど(笑)
そういうの話しても許せてしまう。

なんだかこんなふうに書くと 変な子みたいだけど(ごめん)
実は 超がつくような名門女子校出身で 銀行勤めを経て結婚、
娘ふたりをこれまた超がつく名門大学に入れて、再就職してもう何年も丸の内でOLをしている。
客観的にも 実際にも 紛れもなくエリートとも言えるデキルヒトなのだけれど
目の前の相手に そういうことを微塵も感じさせず、
こちらもついつい本音を呟いてしまうくらいだ。

そして お昼は丸の内の名店で美味しいランチを食べるのが楽しいようだ。

この日も コンサート前に合流した時
盛大に大蒜の香りを放っていたので ああ お昼は中華三昧したな(笑)と思っていた。
(でも わたくしは大人だから その時は黙ってましたよ)

「今日ねー お昼に皆で中華行ったんだ~
こういう時 私 レバニラとか食べちゃうんだよね」

「やっぱり。すごい匂ったよ」

「えっ? でもその後仕事中誰も臭いって言わなかったよ」

「みんな同じようなもの食べたんじゃない?」

「あ そこね、付いてくるぎょうざが美味しいの。皆食べたよ」

「フロア全体で行ったの?」

「ううん 半分ずつ」

「じゃあ 行かなかった人たちは臭かったと思うよ。
さっき会った時 すんごく臭かったもん」

「うそー」

「ほんとだよ 普通そう言うこと言わないけど
絶対お昼に中華を食べたな って思ったし」

「じゃあ (コンサートの)回りの席の人も思ったかな?」

「当然でしょう」

……とはっきり言ってしまえるのも えむちゃんだからか…。

書いていたら いろいろ逸話を思い出してしまった。
また機会があったらネタにさせてもらいますので よろしくえむちゃん。


(※なお 写真の線路については店舗の入り口部分で 踏切ではありませんが
ホームへの階段に続いています。
線路に立ち止まっての電車の撮影などは注意を喚起してありました。
他の駅では、危険なので「立ち入り禁止」と明記してある箇所もありましたので
念のため追記しておきます)

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