散歩写真をBGP(Back ground Photo)に
日々の徒然、主にたべもの。
わたしの居場所~M's Lunch Boxes



とっさに口に出てしまう言葉
「ごめんなさい」「すみません」「申し訳ありません」
別にかしこまっているわけじゃなくて
上司に電話をかけた時に 運転中だったようなので
会社に着いたときに「運転中に申し訳ありませんでした」と言ったり、
タイミング悪く話しかけてしまったときに「ごめんなさい」と言ってるつもりなんだけど
こういうふうに言われるのが嫌な人もいるのだよね。

わかってはいるのだけれど
さすがに長年染み付いた言葉づかいだけはどうしようもない。

そうそう これからぜひ使ってみたい言葉がひとつ。

「お疲れやまでした」

「SPEC」をご覧の方は すぐにお分かりになるかと(爆)

でも いう前に ちょっとドキドキしちゃうかもしれない。





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今日のはフィギュアではなく本物(笑)

以前新宿の乗り換えでお試ししたDOUGHNUT PLANT
お値段の割にいまひとつ?と言う印象で それっきりご縁がありませんでした。
(と思ったけれど 読み返して見るとその時は意外に好印象だったみたい…・(^_^;)

地元駅の改札前に 最近 Monthly sweet という大変迷惑なショップがオープン。
月替わりのスイーツのお店が とっかえひっかえ出店します。
無視できず 一度はお客様に…。

今月は 先の DOUGHNUT PLANTが出店。
(ああ あれね)と言いつつも、月末が近づくにつれ気になりだし…
結局 疲れた夕方ショーケースの前に立っておりました。

おつうと三つをシェアしようと選んだところ
四つならどれでも1100円…という甘い言葉に惑わされて
結局4個買ってしまった。

だったら さいしょから単価の高いのにすればよかったかも。

えらんだのは シンプルにバニラビーンズ
3種類のミルククリーム入り トレスレチェ
(実はおつうが好きそうな)クランベリー
そして 追加で ヴァローナチョコレートクリーム入り ブラックアウト。

なんだか今回のは とても美味しかった。

以前もチョコレート系を試していますが
今回の ブラックアウトは、かなり好きです。
(多分 アニが喜んで食べそうだ 今度買って行ってやろう)
ぼろぼろこぼれるチョコレートのそぼろ(笑)、ねっとり柔らかな生地の中に
かなり濃厚なチョコレートのクリーム。
甘いけど 許せる甘さなのでございます。

おつうは バニラビーンズ(この人はわりとシンプルなものを好む)を
むしゃむしゃ食べた後、クランベリーをあっという間に食しました。
ブラックコーヒーとの相性も抜群です。

翌日残りの トレスレチェを朝食代わりに。
これも あっさりミルク味がなかなかよろしい。

月末までに あとひとつ、アップルシナモンをトライしておかねば…。



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本が捨てられません。
結婚した時 とりあえず と言う感じで
本棚にあった本や楽譜、雑誌をかなり運びました。
(夫も どうでもいいような本をかなり)
二度と使わないであろう ドイツ語の辞書がなぜか2冊(夫とわたくしの)
古色蒼然とした社会学のテキストもなぜか同じものが2冊…
今は スピードラーニングに取って替わっていますがリンガフォンの英語教材…
もちろん マニアックな漫画も怪しげな文庫本も。

子育て時代はベーキング関係の本が驚くほど増えました。
今では絶版になってしまったものもあります。
これは 一冊の単価も結構するし写真もきれいなので捨てられません。

図書館で本を借りるのは実用書が多く、
読みものはどうも手元に置いておきたくて 買い込んでしまいます。
最近は息子たちと競うように発掘してくる漫画も相変わらず。

本だけではなく、パンフレットとか映画のプログラム…
ちょっとお出かけすると パンフレット類がどっさり溜まります。
印刷物は どうしても仕事の参考にもなりそうと 持ち帰ってしまうのです。

久しぶりに部屋の中を見渡すと、なんとまあ雑然としたこと…
気候がよくなると部屋のお片付けをする傾向にありますが
今回は思い切って本の処分を考えないといけないかもしれません。


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あははー
またやってしまった。
恒例の大人買い。

リプトンの紅茶のお・ま・け。
基本的にはコーヒー党で、紅茶はほとんど飲まないのですが
ペットボトルのときは 逆に紅茶オンリー。
とくに ストレートより フルーツフレーバーが好きときているので
必要経費として計上できるから(笑)ぽんぽん買ってしまいます。

これまでのは フィギュアとしてかなりリアルでしたが
今回のは ワッフルやシュークリームのクリーム部分や
ドーナツの生地の部分がなんと ふわふわしています。
ハロウィン用モンブランも、くにゅっとしていてなんとも。

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きのう何食べた?(4) (モーニングKC)
よしなが ふみ
講談社


おつうとの数少ないコミュニケーション源。
数日前から「『何食べ』もう出た?」
わたくしなんぞ、フライングして本屋に行ってしまったくらい(笑)
(ないないって 店員さんに聞かなくてよかった…発売日を勘違い)

本日発売 さきほど買ってきました。
なんとなくレシピもパワーアップしているような気がします。
仕事に行く前に とりあえずお話だけがーっと読みました。

だんだん シロさんやケンジの心模様がわかってきて
巻を追うごとに面白くなってくる作品です。

さーて おつうをおだてて 何を作ってもらおうかなぁ?

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ご縁があって中学校で、いわゆる「総合的学習の時間」を担当している知り合いのお手伝いをすることに。
…といっても あくまで道具を出したりお掃除したりがメインの
それもピンチヒッターとしての登板ではありますが。

女子校の中学3年生。
まあ にぎやかなことにぎやかなこと。
講師が教壇に立っても鎮まることなく。
途中でクラス担任が顔を出しても、鎮まることなく。
自分の中学時代の、愚行の数々を差し引いても 余りある現状にオドロキ。
途中、担任が登場した時は、講義の流れに関係なく音を立てて机を叩き、
「うるさい、話を聞きなさい」と。(担任は女性です)

一応中学受験を経験してきた、それなりのレベルのお嬢さんたちであるはずなのですが
講義が始まっても 講師の声さえ最後部のわたくしまで届かない。

……まあ ここまでは予想できたこと。

一通りの作業が終わり、ゴミのでる作業ゆえ終了した生徒からお掃除をしたり片付けたり。
お掃除するのは、ほんの一部の子ですね。
あとはほとんどおしゃべりしてます。
わたくしがモップを持っていれば 「代わります」と言ってくる子ももちろんいますが。

……まあ これも予想できたこと。

50分の授業、いちおう講師がまとめの一言に入ります。
この段階では 席について聴いてもらいたいとわたくしは思う。
で、チリトリ持ってうろうろしている子に 
「これはいいから 席について 先生の話を聞いてちょうだい」と声をかける。
「すみません」とチリトリを渡し、席へ戻ろうとする生徒に
「ちょっと あなた どこへいくのっ なにしてるのっ」っと
ちょっときびしい担任の声。

結局 週番が号令をかけても、数人は席にもつかず
お辞儀もせず、授業が終わってしまいました。
わたくし的には 席につかないまでも、その場で止まって礼をするくらいの指導はしていただきたいかと。

ついでに言うと、その担任も号令がかかっても生徒と話をしていましたし、
退出時、講師に対して「ありがとうございました」の一言もなく
「騒がしくてすみません」の一言もなし。
(他の先生からはそういうご挨拶があるそうです)

ン十年前だったら 週番の号令は絶対、
担任が後ろにいたりしたら、私語厳禁(いなかったら 解除)
少なくとも 最初と最後は決めましょうくらいの常識はあったはず。
この状況だったら、クラスへ戻ってからのホームルームでこってりお説教があったはず…(笑)

この場合、お掃除を続行させるべきなのか、一瞬でも静止して礼をすべきなのか
選択の余地がないと思うのは、わたくしが古い人間なのかなぁ?

学級崩壊という言葉も なんとなく遠くに聴いていたわたくしですが
今回はちょっと危機感を感じたりもしております。



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海のそばに住んでみたかった。

朝な夕なに表情を変える水面や砂浜を見ながら
特別な日ではなく ふつうに歩いてみたかった。

未だにかなえられずにいますが。
ちょっとだけ近づいた感じ?

陽も少し傾きかけた午後、江ノ電に乗って長谷で下車。
何でもない道を歩いて行くと、つきあたりが海と言うこのロケーション
ミーハーだけど カメラにおさめてみたかった場所。



ほんとはうわ~海だ海だなんて 喜んでみたいけど大人だから。

玄海灘とも遠州灘ともちがう、妙に開放的な砂浜。



元祖「サーファー」たちは、すでにいいお年。
砂浜には おぢさんサーファーたちがいっぱい。
きっと 時間もお金も自由になる年代になって 海辺にセカンドハウスなんか持ってるのかもしれない。



そんな 気負いも突っ張りもなくなった 肩の力の抜けた時間。



風と波の作るフリーハンドライン。

さて、地図を手にした夫、昔はもっと遠くまで歩いたと豪語し
長谷から海岸線を歩きだす。
さえぎる物のない道のりは 前も後ろもばっちり見えて 
おおこんなに まだこんなに の連発。





何を語り合う?

七里ガ浜にたどりつく頃は 夕暮れの気配。



でもまだ海辺の夏は終わらないようだ。
音無橋にて。

この日の歩行数 15319歩 歩行距離 9.1kmなり~。



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小町通りをちょっと入っていくと鎌倉市川喜多映画記念館があります。
ちょうど小津安二郎監督の特別展をやっていたので
かつての名画座青年は迷わず入場。
わたくしは 古い映画はよくわからないのですが 監督の書き込みの入った台本など
興味深く拝見。

映写室では 笠智衆さんの 小津作品や日本の映画史を語るインタビュー映像をやっており、
予定外についつい全部観てしまう。



なかなか有意義な休日になりそうだわ と記念館を後にして
重要文化財になっている 川喜多夫妻の別邸跡 石島邸もカメラに収めて
再び小町通りへ。

食事処はどこも満員で、ご飯モードに入っていたわたくしたち
奇跡的に行列の途絶えていたcafé vivement dimanche
へ。

こちら カフェのカリスマとか草分け的存在と言われる定番のカフェで
ここのアイスコーヒー(メニューでは カフェグラッセといいます)がお薦めなのです。



まずはグラスに氷とコーヒー豆の形をしたコーヒー氷。
そして オサレな瓶入りのアイスコーヒー。
冷えたアイスコーヒーを注ぐので 氷は溶けにくいし、
コーヒーの氷だから 食事前に運ばれてきても
食後充分濃厚なまま楽しめるのです。

そして ここの面白いメニューに ブラジル料理があります。
ゴーフル(ワッフルみたいなのね)やサンドイッチに混ざって
フェイジョアータ ブラジルの国民的料理 とあるのを
変わったものは食べない主義の夫が注文。
こちらに来て趣旨変えか?



豚肉と豆の煮込み料理。
いかにも南の方の食べものと言う感じがします。
小松菜のガーリック炒め、トマトの酢漬け、キャッサバいものフレークが
薬味として添えられてきます。
お味は お料理自体は味ないです… 薬味を入れて味が付くという感じかしら。

わたくしはこちらの人気メニューと知っていてオムライスを~
(今回はお味見程度で シェアしませんでした・笑)



ここのお店、カフェのカリスマだのとうたわれていますが
よくありがちな スタイリッシュを鼓舞したりオサレ感を強調したりすることなく
実に普通のお店にいるようであり 洗練された雰囲気あり。

近くの席では おじいちゃんがフェイジョアータを嬉しそうに食べていたり
(これを見て どうもそそられたらしい)
別な席では 外国の方が クリーミーなソースに山のように盛られたライスのお料理
(これはムケッカというらしい)を召し上がっていたり
地元のカフェといったリラックスした空気。

フェイジョアータは頼まないと思うけど(笑)カフェグラッセは夏が来たら飲みに行きたい。


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これと言って用事もなかったもののなぜか湘南新宿ラインに乗りこんだわたくし。

実は内緒のミッションを心に秘めておりました。

先週から始まったドラマ『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』
nさんにも突っ込まれておりましたが週に一度のお楽しみができました。
先日、公式サイトでエキストラを募集していると発見。
今回のロケ地、なんと藤沢…。おまけに日曜日ではないの。
いい年して恥ずかしながら 応募してみた…。
ボランティアエキストラなので交通費なども出ないゆえ、
これは本宅の住所で応募するより 別宅の住所の方が当選しやすいかも、と
夫の単身赴任先住所で登録。

締め切りはロケ前日で、当選者には電話連絡にて詳細、とある。
条件は「スーツを着用のこと」
先日 生協で普段使いの安いスーツを買ったばかりだし ちょうどいいわ。

「まだ買い物とかあるでしょ?」と意味もなく夫の所へ押しかけて行くわたくし。
さらに意味もなく雨の中、スーツ着用。

当然この時点では まったく当落はわかっていませんよ。

この日はちょっとでも携帯が鳴ると反応するわたくし、
夫も変に思ったのか ばれてしまった。
当たりやすいように 別宅住所で応募した旨話したら呆れておりました。
ちなみに夫は 加瀬くんのことを「かせなんたら」と呼んで、決してフルネームで言わない。
(覚えてやるものか)とライバル心を燃やしているのかもしれない←嘘。


で ロケ当日まで 携帯電話は鳴ることなく
暇をもてあましそうだったので 鎌倉へ行ってみることに相成りました。

ノープランでどうしようと考えていると携帯が……



「ねぇ どう?もう集合した?」

メル友むーこさんからのメール。
一瞬 なにが集合?と理解できなかったわたくし。
あ そうか エキストラのこと話していたのを忘れてた…。

今回は、最近わたくしのカフェ巡りにちょっと理解を示してきた夫のリクエストで
(カフェじゃない喫茶店だ←夫の声)
鎌倉小町通りから 細い路地を入ったところにあるレトロな「ミルクホール」へ。
残念ながら改装中で、仮店舗での営業中とのこと…


仮店舗も味があるけれど ここでかなり心が折れてしまったわたくしたち。



でも ロゴは素敵なので頂いてきました。
珈琲は飲まないで、もうひとつ行ってみたかったホテルニューカマクラへ。



こちら以前から気になって仕方がなかった建物。
行ったことないはずなのに 既視感…デ・ジャ・ヴ。
行ってみてわかりました。
昨年観た映画「おと・な・り」のスチール写真はここだったのだー。
この映画、このスチールに射抜かれて、予定外に観てしまった作品なのです。



ちょうど清掃中の時間だったため、窓にお布団や枕が並んでいたため、気に入った写真が少ないのですが、
例によって 素敵な窓とドア、ゲットしてきました。

こんな近くに住むようになってしまったので、わざわざ泊る必要もなくなりましたが
こちらのホテル、あえて泊ってみたい!

と スタートしました「週末鎌倉夫人」(笑)しばらくお付き合いくださいませ。

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先日?回目の誕生日。
その前後に、ここ何年か恒例になっている二人誕生会というのがあります。
去年のはこのあたり

一年違いで誕生日が一緒の友達とゴハンを食べます。
この誕生日が一緒の友達と過ごすことは、互いの成長(老い?)を確認しあい
またこれからの一年をがんばろうじゃないか という気持ちにさせてくれるイベントです。

最近 朝起きるとまず頭をよぎるのは
「このままじゃいけない」
仕事も中途半端、特技もなし、最近趣味と言えるようなものもなくなり
一体わたくしは何で構成されているのか?

先日旅先で購入したyom yomという雑誌の巻頭広告のエッセイで
井上荒野さんが、ご自分の母上を
「本とおいしい食べものと父とでほとんどできあがっている」と書かれていました。
母上は、父上である井上光晴氏の原稿を代書しておられたということです。

この言い方ちょっといいなぁと 何度か読み返してしまいました。
わたくしも本とおいしい食べものは好きですから…。
でも これでできあがっているわけでもないしなぁ。

ここ十数年 縁あって教室のお手伝いをしながら
並行してできるお仕事をさせてもらってきました。
幸い 理解のある職場に恵まれて 仕事が切れることなく続けてきましたが
果たしてこのままでいいのか ちょっと考えたりしております。

友達にちょろっとこんなことをつぶやくと
「そんなことないじゃない!いろいろやってるじゃない!」と励ましてくれるのですが
それこそ「そんなことないのよぅ」と アップアップしているのです。
実際、なんにもやってないのだわ。

よほど日々充実している人でない限り
多かれ少なかれ こういう気持ちはあるのだろうけれど
生活の節目、その他もろもろ、きっかけはいくらでもあるから……と悶々としてみたものの


まあ美味しいものでも食べよう…ってなるんですけど(爆)

今年のお祝いは 青山の「麓屋」へ。
こちら ゼミのときにいつも横目でチラチラ見ていたのですが
ちょっとひとりでは入りにくく
今回 青山にしようよ と言うことからランチで入ってみました。
もともとはお蕎麦屋さんがベースのお店ですが、まず出てくるのはフレンチ?イタリアン?です。


アミューズ。
生ハムはかなり生肉っぽく、ちょっとヘビーでした。
お肉がだめな友達は、かぼちゃしか食べられなくて悪いことをしてしまいました。


メインのカジキマグロのソテー。
かなりの厚切り。ハーブ類を駆使したソースで頂きます。


最後にお蕎麦が付きます。
お蕎麦は、6種類から選べますので、わたくしはカニの冷製お蕎麦を。
前菜やメインより このお蕎麦が一番おいしかった…。

お店の雰囲気がオサレでテラス席などもあり、女性客でいっぱい。
ああなんか 雰囲気にのせられて入っちゃったなぁ と言う感じもしなくはありません(笑)

来年は、どんなふうにお祝いするのかしらね?


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新参者だったタジン君。
その後もっぱら もやしと豚肉の蒸し物で活躍。
たまにジャガイモなども登場していたけれど
ここのところ影薄く…。

スーパーで 水茄子と安納もみじ(さつまいも)を発見!

水茄子は泉州のものではなく茨城産だけど
塩でもんで食べようと思います。
そして 今年初の安納芋。

タジン君で焼き芋にしてみました。
焦げ付くと怖いので ちょっとだけ水を入れてガスにかけて
しばらくすると あまい焼き芋の香りがしてきます。
ちょっと焦げた?感じの (砂糖が焦げたみたいな匂い)ところで
火を止めて味見。

うーん
種子島産ではないので うっとりするほどの甘味はまだありませんが
とろり感はばっちりです。

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いざ鎌倉、お楽しみの引越です。
めんどいけれど、嫌いじゃない引越。

なんだかんだと 古くなった備品を捨てて来たので
まずは ●トリで大量のお買いもの。
わたくしがお泊りするとき用に、新しい布団も買ってしまった。
カーテンや布団カバーなども新調。
まずはカート三つ分(テーブルや食器棚なども含む)をお買い上げ。
でも さすがお値段以上(笑)のお店です。

さて 夜になってお布団をだしてきたら
買ってきたはずの布団カバーセットが行方不明。

車の中を探しても落っこちておらず…(結局翌日お店に電話したら
サッカー台に忘れていたことが判明)

取りに行ったついでに またカート二つ分のお買いものをして…エンドレスじゃん。


こちらは●トリのついでにお昼に立ち寄った「麺屋 空海
焦がしにんにくとさっぱり系のスープがなかなか。
麺も細麺で好みだったし、味玉も味が浸みていてとろっとしていて美味しかったです。
それからこちらのチャーシューは 炙ってあります。
脂身の多いチャーシューがあまり得意でないので、
ちょっとぱさつくくらいの、もも肉チャーシューは ポイント高いです。

食べなが記憶の糸をたどると、以前参宮橋のお店に行ったことがあることを思い出しました。

夫曰く 美味しいけど「甘い」
確かに、がつがつ食べているときは、気が付きませんでしたが、
一休みして、お水を飲んでからスープを飲んでみると
たしかに「甘い」
旨味の甘いというより sweetに近い甘さなのが 夫には減点対象だった模様。

さて、ほとんど二日間で片付いてしまった夫の荷物の中に
10カートンのセブンスターが…。
ここには まったく禁煙する気のない人がおりました。


こちらわたくしのセカンドハウス(笑)
向うに見える山に、想像するとわくわくするようなトンネルがあるので
この次はそちらを散策するのが楽しみです。

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