散歩写真をBGP(Back ground Photo)に
日々の徒然、主にたべもの。
わたしの居場所~M's Lunch Boxes



ドラマとか映画とか あまり観ない方だったのですが
ここ5年くらい?テレビのチャンネル権をほぼ独占できるようになったこともあり
1クールで2.3本の連ドラが観られるようになりました。
映画も1本1000円なら と気に入ったものは観るようになりました。

今シーズンは 放送前から楽しみだった「おせん」
観てみるかな?で見始めた「ラストフレンズ」
「おせん」までのつなぎでなんとなく観てしまった「絶対彼氏」
観るつもりはなかったけれど おそらく共感してしまうかもと
そんな感じで「around 40」。
連ドラではないけれど 日曜深夜の「2クール」。

「おせん」は一升庵のセットを観たいのと、
蒼井優ちゃん好きだったので。
なかなかどの話も説得力があり、いいと思って観ていましたが
視聴率競争には登場しませんでしたね。
その影響か 最後はいろいろつめこみすぎてしまって
無理のある終わり方をしてしまったような気がするのは私だけ?

「ラストフレンズ」はテーマの選び方 設定が
最初ドラマとはいえ かなり無理があるなぁ(だめかな?)と思いつつ
怖いもの見たさで観ていましたが
最終回 落として落として最後に持ち上げるという 
結構ベタだけど、観終わった後 ああやっと終わったぜ感が持てたので
良かったかと思います。
ちなみに おまけの総集編は蛇足!要らない。
本編で十分伝わったと思うので、視聴率に乗っかっての総集編は私にとっては
マイナスでした。(って何様のつもり?とか言わないでね)

ちょっと辛口コメントすると 「若手俳優たちの体当たり演技」と
新聞のコメントにあったけれど
ちょっとお芝居的には 学芸会風で惜しかった…。
でも逆に ベテラン俳優がこのドラマをやっても面白くないですね。
彼らだったからこの作品になったのでしょう。
セリフにもちょっと無理があった気もしますが…。

もうひとつ これは個人的感想なんだけど
瑛太くんがだんだん松田翔太くんっぽく見えてきたのは 私だけ?
いえ どちらも好きなんですけどね(笑)

「絶対彼氏」は ドラマだし 速水もこみちだし(笑)
設定自体フィクションという意味で 気楽に楽しみました。
「around 40」は ふんふんいいながら観てましたが
そうねぇ わかるわかると 特に松下由樹さんに共感しつつ
これもベタな終わり方だったので。
「振り返れば奴がいる」とか「29歳のクリスマス」の
松下由紀さんも好きでしたが、ここ数年の彼女は
すごくたくましく「女優」感たっぷりで 好きです。

今日は「2クール」が最終回。
小林聡美さんともたいまさこさんが、毎回色々な設定で
繰り広げる…ドラマ?バラエティ?なんていうんでしょうね。
地域によっては放送されていないとのことなので
機会があったら…ぜひ。
ちなみにネット配信はされているようです。

このシーズンは私的には楽しめましたが
次のシーズンはどうかしら。
お話的はあまり興味ないけれど 小池徹平くんで和むか
そうそう 地元の病院でも最近拠点ができたドクターヘリのお話は興味あるので
そのあたりかな?






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この間きれいに、テーブルの表面が見えるように片付けたのに…
気がついたらモノで埋まってた。

ちなみにダイニングテーブルなのだが
我が家の食事は茶の間で和風にいただくので
この無用に大きい、黒天板の(当初は)おしゃれなテーブルは
私の作業机と化す。

それにしても ダイレクトメールとか振込用紙とか
クレジットの支払明細(これまたなんでこんなにたくさん来るんだろう)
電話の子機は 使ったらすぐ戻せというのにいつまでもここにある。

…と今日も一人首をかしげながら
モノに囲まれてなにやら打ちこむ私。

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さてひとり暮らし3か月目のおつう、
久しぶりに月曜休講とやらで帰ってきました。
ちなみに 土曜日は水泳実技があるので帰ってこられません。

先日見せてもらったごはんの数々(笑)
おもしろかったのでちとご紹介。
家庭科実習があればいいのにねぇ。
お忙しい方はスルーでお願いします。





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かなり時間が空いてしまいましたが、紫陽花の薬師池周辺のいきものたち。
藤棚の下で 人慣れした鳩さん。
しっかりカメラ目線。


デコイの置物みたいな きれいな羽のアヒルさん。
休憩している人たちの間を物おじせず 虫を物色。


カメの甲羅干し って初めて見ました。
なんだか圧巻ですよね。

実は今回の風流ツアー、たまたま会社の同僚のお嬢さんが
おつうの下宿先の近くに下宿しているということから
一度そっち方面へツアーを組んで・・・などという話をしているところへ
博識のIさんが「そこまでいくなら白洲邸に行きたい」と言い出しました。

そういえば 近くにそんな古民家あったぞ ということで
あっという間に話がまとまり実施に至ったわけです。

同僚は帰りがけにお嬢さんのところへ寄るとのことだったので
じゃあ せっかくここまで来たのだからと、私もおつうのところへ。
(とっても 迷惑そうでしたが)
疲れた疲れた と夕方から寝てるおつうなので、
「本当にちゃんと食べてるの?」
(とにかく食べることしか頭にない母)

「ちゃんと毎日つくってんだぞ」と
携帯の画像集を突き付けられました。

すげー。

これだけあれば、毎日ブログが更新できるじゃない…

もしかしたら アニと私の食卓より充実してない?

全部画像頂戴 ってお願いしたけど
面倒くさいからと却下されました。
でも 今度帰ってきたら
ゆっくり赤外線通信でもしてもらっちゃおうっと。

モーニングコールも最近しなくなったのですが
油断をしたら先日「寝過ごした」とメール。
実技の日だったから痛かったかもね(笑)



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武相荘からバスで15分ほど、町田の薬師池公園です。
この時期は紫陽花の見頃(まだ気持ち早かったかな?)
ひたすら紫陽花の写真が続きます。お忙しい方はスルーで。


オーソドックスな紫陽花ですが、花びらにぎざぎざが…。
とてもゴージャス紫陽花。


ゴージャスの後は可憐な、二重の紫陽花。
華やかな姉の後ろに隠れる妹の如し?


あーん ビーズの箱をひっくり返しちゃったよぅ…的な紫陽花。


音楽会の大きな鈴。しゃんしゃんしゃんしゃん♪紫陽花(笑)


幼稚園の頃の思い出。折り紙で紫陽花の一つ一つの小さな花を作って
クラスでひとまとめにしたこと。
折り紙ふう紫陽花。


大振りな紫陽花群のなかでひっそりと 白く可憐に、
窓際の美少女ふう紫陽花。


紫陽花は、すこーしずつ大きくなって 緑から白へ、白からそれぞれの色に、
少女から女性になっていきます。


絵にかいたような花柄パターンの紫陽花。
でもよく見ると、4枚花びらなの?5枚花びらなの?


どうも5枚が正しいようだ。どうでもいいことですが。


レースのような花嫁紫陽花。遠くからカラフルな新婦のお友達が祝福する。
ぱぱぱぱーん ぱぱぱぱーん♪紫陽花。


ちょっと悪乗りしました。すみません。


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こんな郵便受けが玄関にあったら、なんて楽しいでしょう!
こんなところに行ってきました。

今季のドラマは「おせん」と「ラストフレンズ」を
まったりそしてどきどきしながら楽しんでおります。

先日たまたまネットで「おせん」の舞台によく似たロケーションの物件発見。
ドラマは茨城の方で撮られているとのことなので別物でしたが、
その家の主が骨董や美術に精通した女性であるという点では
さりげなく一致しておりました。

町田市にある「武相荘」へ行ってきました。
伯爵令嬢として育った白洲正子さんと白洲次郎氏のすまいとして今も残る民家です。
茅葺屋根の一見普通の古民家ですが、本物のセレブとでもいいましょうか、
洗練された美的感覚や豊かな知識で、今どきの生活コーディネーターなど
足元にも及ばないセンスある暮らしを展開していました。

と言っても私も今回、会社のお友達のぜひ行ってみたい というお誘いがなかったら
しゃれた古民家があるんだって 程度でおわらせてしまったかと思います。
博学の彼女たちと一緒なので、図書館であわてて「白洲正子自伝」なんて借りてきて、わくわくしながらの一日となりました。

施設内は撮影禁止なので、外観だけですが、
雰囲気を味わっていただけたら…と思います。


ここが一升庵(「おせん」の舞台)によく似た入口です。
臼をつかった素敵な郵便受けはここに置いてあります。


みっちり厚みのある茅葺の屋根です。下から見るといったいどうやってこんなにきっちりと
作れるのだろうと不思議になります。


こんな感じであちこちに庭の花が差してあり、庭と邸宅がさりげなく一体化しています。


こんな風鈴もあちこちに下げられて かすかに音を立てている時間が流れます。

庭園の中に「鈴鹿峠」なる道しるべとともに ぐるりと巡るお散歩コースがあります。
立派な竹林から切られたと思われる竹で手すりが施され、奥には山小屋ふうの建物も。


休憩所のレトロな窓から見える、自然そのままの風景。
屋根のようにかっちり手を入れた部分はもちろんですが、
ここのお庭はそういながらもなぜか自然体。
いっぱい生えたどくだみも ここならば憎らしくないかも(笑)

本館の中は 白洲正子さんの着物や器の数々、また蔵書などが
これまた生活のにおいが感じられるように展示されています。
テーブルコーディネートもとても素敵で、
手作りシュークリームやあんみつの供しかた、木製のこね鉢をつかった
サラダニソワーズなど、やっぱり食べ物系の展示に弱い私。
素敵なガラス器をつかったおもてなしの場など、
お見せできないのがとても残念。

こういった奥行きのあるものの使い方は
日々ゆったりとくらしていないと出来ないですね。
ご本人の素質+環境(経済的状況もね)その他もろもろ
白洲正子さんが世の奥様達を魅了するのは、そんなところからかもしれません。

(平日だし地味な施設だし と油断していたら、
最寄り駅では奥様たちがたくさん下車し、
徒歩でいくひと タクシーで乗り付けるひとで
おうちの中はかなり盛況でした。

何事も楽しみにならないことはない として
本当に生活を楽しんでおられたのだろうと、
少しでも、気持ちだけでも、暮らしを楽しめたら
近づくことができるかしら と ふと。

明日は、近くの町田の薬師池、紫陽花のいろいろをちょっとご紹介したいと思います。



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全然興味なかったのですが
思いがけず「NANA」を観て、感動してしまった(笑)

我ながらおかしー。

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さだまさしの「檸檬」を初めて聴いたとき
(ちゃんと発売日あたりに予約して手に入れていたと思う)
この聖橋からのくだりを おぉぉぉぅぅぅ なんて思いながら感動したのを覚えています。
(歌詞はこちらで読めます)

それほどこのお茶の水という場所は、当時の私にとって寄り道できる数少ない場所で
行くたびになぜか同化して帰ってこられる場所です。

実はアニは今この街で学生さんしているのですが、
「大学生にもなって父母会?」などどいう見栄をはってしまったせいか
ずっとふたたびここに来る機会を逸しておりました。
一度くらい行っておこうということで 父母会に出て、
それは口実で 次の用事までの時間、お茶の水界隈をちょっと散策。

確かに某大学がかなり激しく建て替えられたために 
その周辺はかなり様変わりしていますが、
あの楽器屋群はほとんどそのままでした。
(先日夫はこっそり行ったらしい)
駅を降りると 丸善の店頭で新しい古本(出版社で在庫処理に出された
まだ新しい本など)や 文房具のワゴンセールをやっていて、
昔の雰囲気そのまま。
神保町の三省堂は、大きなビルになって久しくてその姿はもう影も形もありませんが…。

先のさだまさしの「檸檬」ですが
これは裏には梶井基次郎の「檸檬」があったり
お茶の水の有名な画材屋さん「GASUI LEMON」があったり
(と 私は信じていたのですが いかがなものでしょう?)
突っ込んじゃうと 聖橋の上で誰も檸檬なんかかじらないよ って
なってしまうんだけど
そういう バックグラウンドがある素敵な歌です。

本日の画像は そんな歌詞の中にある
「快速電車の赤い色」と「各駅停車の黄色」が一緒に見られる空間です。
本当はここに、私の青春も乗せた「丸ノ内線」も
時として交差するのですが…。

それにしても この神田川と駅舎、そして川沿いの風景、
マイナーチェンジはされているでしょうけれど
変わらない。
こころなしか 写真がセピア色しているではない?
(いえ 単に午後の日差しだったからなんですけど)

ついでいうと おつうはこの近くの病院で生まれてます。
駅前の「スクランブル交差点」を渡りながら、
一か月健診にきたとき(都合がつかず誰も付き添ってくれなかったので)
11月の冷たい風の中 おつうをくるんで荷物を持ち、
聖橋のところでタクシーを拾ったのを思い出しました。

どうも最近 思考がうしろうしろへ行ってしまいますね。
でも 考えてみたら こちらに戻ってきてからも ずっと余裕がなくて
こういうところをゆっくり歩こうなんて機会がなかったのだもの。

やっぱり ここは好きな場所だな。

さてと時間となりました で
最後にニコライ堂を。

本当はもう少し写真を撮りたかったのですが、施設内無断撮影禁止 って
表に書いてあったので、小心者の私は撮れませんでした(笑)
でも 高いビルの中に ビザンチン建築の建物。
こういう場所があるから 東京は好き。


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一日家にいることがここのところなくて、
うっかりして5日前に仕込んだ「塩豚」、あわてて焼いて食べました。

1年前に収穫したブラックベリー、
一度の収穫量が多い時で手のひらいっぱい程度なので
収穫の度にジップロックに入れて保存していました。

これまた放置プレイしてしまって、気づいたら冷凍庫の中で1kgも保存されていました。
すでに今年の花が咲き始めましたので消費しなくては…と
少々冷凍焼けを起こしているのを承知でジャムに。

たいてい使いきりの量でジャムは作りますが、今回はベリー1kg、砂糖800g。
見事な赤です。
お鍋が黒いので映えませんが、目がくらくらするくらい真っ赤です。

ブラックベリージャムはつぶつぶが気になりますが
いちごとは違った野趣のあるジャムになります。

このくらいになるともう少し。

今回はあく取りをかなり完璧にやったので とても美しいです。
(いつもは適当なので 瓶詰めしたときにちょっとあくが目につきます)


出来上がり~。
煮沸はしてありますが、早めに食べてしまいたいのでお友達にもおすそ分けするつもり。

これと同時進行で、お友達から完熟トマトをいただいていたので
トマトソースにするつもりで、
にんにく たまねぎと 古代の塩という天然塩を使って煮込んでおりました。
途中味見をしたら 塩しか入っていないのにとってもおいしいので
そこで火を止めて 粉チーズを少々ふりスープとして食べちゃいました。


これはびっくりで いつもはトマト煮込みを水煮のトマトで作ると
コンソメをずいぶん入れるんです。
なのにこれは塩だけで十分なおいしさ!
お友達が直で買っているトマトなのだそうで これから露地ものになっていくから
この夏はフレッシュトマトを使って楽しめそうです。


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本日の。
朝、画像を撮るのを忘れたので、会社のデスクで。
なんとなく雰囲気が変わりますね 不思議。

・クリームコロッケ
・卵焼き
・そらまめ
・かぶのピリ辛漬け
・なすの揚げ出し
・たらこ

半年ぶりに舞の海先生の診察でした。
今回の血液検査では 前回悲惨だったコレステロール値が
かなり改善されていてうれしい。

これと言って何かしたわけではないのですが、
おそらく、歩く時間が多少増えたこと、
心労・心労・心労!(笑)
そして 例の「溜まった脂肪を落とす・・・」オレンジの漢方薬の
おかげかもしれません。

私にしては珍しく (といっても常用しているわけではないのですが)
ちょっとまずいかな?というとき、根気良く飲んでいたからかも。

体重はほとんど変わらないので
おなかのぽよぽよは全然そのままですが、
ぽよぽよの質が変わったのかも!と
次は体重もあとちょっと減らしたい!

あ 肝心の検査結果も、問題なしでしたので
(そっちが肝心)。
健康維持を誓うひとときでした。


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先日ご紹介した「なんじゃこれ?」のドーナツ。
もう一度食べたいなぁ と思いつつ、実はお店の場所が分からなくて
いつも新宿を素通り。
(というか 改札を出ないのでついついおっくうになってます)

その新宿でいつもいつも店頭でしばしたたずみ、
買おうか買うまいか1~2分悩んでしまうドーナツがもうひとつありました。

ドーナツくらいぱっと買っちゃいなさいよ と思うでしょ?
でもね 1個280円とか ものによっては400円台のドーナツなのです。

いつもいつも往路で悩み 復路(駅伝かい?)でもう一度悩み
結局何も買わないで帰ってきてしまったのですが、
昨日は限定品 ブラッドオレンジ&レモンという組み合わせにぐぐっときて
復路で買おうと立ち寄りました。

そしたら 悲しいことにほとんど売り切れ。
「ブラッドオレンジ・・・もうないんですか?」って
恐る恐る聞いたら 何を考えたのか店員さん
「このチョコレートタイプのものならご用意できますけど」
なんだかよくわからなかったけど もうこれでいいやと
じゃ それ二つ と。

どう見てもブラッドオレンジ&レモン っていう雰囲気ではないなと思いながら
家に帰って試食してみると
完全にチョコレート生地のドーナツで オレンジとは無関係。
でも ブラウニーのような濃厚な生地で とろとろとチョコレートがお目見えする。
チョコレート命のアニには この上ないお土産になったようです。

で さっそく調べてみると
DOUGHNUT PLANT というドーナツとベーグルのお店でした。

「寒天でしっとりさせたスポンジ生地でできた、カップケーキのような食感のドーナツ」
たしかにたしかに。
このしっとり感は「寒天」だったのですね。
イーストタイプのものとケーキタイプのものとあり、私が食べたかったブラッドオレンジはベーカリータイプのものでしたが
今日食べたケーキタイプ、これもなかなか。
濃厚なわりに甘くなく、素材も結構選んであるようなので、さっぱりしていて
これまた美味しいです。

今度は復路で、なんて言わずに、さっさと往路でお買い上げしなくてはね。




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