お客様とお電話でお話していると、時折『?』と思ってしまうことがあります。
それはセレモニーや供養のお話をさせていただく時で、露骨に失笑されたり、『そんなの犬畜生に要らんよ』と名言される方と遭遇したケースなどです。
『全てのペットにご供養を!』を提唱し始めた、若い頃は『なにくそっ』と思っていましたが、最近では
色々な考え方があり、色んな人がいらっしゃる。
飼主様にはそう思われウチへ来ても、ウチがキチンと供養してあげれば、この子は浮かばれる。
そう思うようになりました。
日本中が手を合わせてペット達を送る世の中がくれば・・・・日々そう願いながら、仕事をしています。