愛着の家電とお別れ

今日のpeko地方、冬至が過ぎて日脚は少しずつのびていくのを感じれる初日はあいにくの雨となってしまいました。
師走とは思えない穏やかな陽気が続いていますが、週間予報では土曜日辺りから平年通りの気温になるとのことです。
さて、今回は我が家の生活必需品のお話です。
今年は夏に「冷蔵庫」とお別れ、秋に「愛車」とお別れ、この冬は毎日活躍してくれてて、愛着があった「洗濯機」とお別れしました。
　　これ7キロのH社の「ビートウオッシュ」です、計量時と洗い運転中のモーター音がすごくて、主人が「いつ壊れるかわからないのに早く買い替えないと・・」というので、（私としては音だけの事だし、愛着があるので手放したくなかったのですが・・）ひと月くらい前から家電量販店をはしごしたり、最近のはスリムになったぶん高さを考慮しないといけないし・・・いろいろネットで調べたり・・結局今月初めに丁度設置できそうなT社の8キロを購入しました。
でも案の定、ネットでみなさん書かれてたように、大きめにしても洗濯槽自体が小さ目（我が家の場合前のと変わらないような・・）、ほんとにこれで8キロなの？と思ってしまうくらいです。
キロ数小さい前のほうが層が大きくて洗濯物入れやすかったし、いつも通りの洗濯物量なのに、計量したら常に1段上の水量が表示され、結局洗剤と水がたくさん要るっていう結果になってしまってます。
買ってしまったものは仕方ないのですが・・愛着があったあの「ビートウオッシュ」が恋しいです～～