今日は、予てから主人に処理しないといけないと言われていた我が家の成長しすぎた「ゴールドクレスト」を、先週の連休最終日(6日)に、丁度10日まで帰省中だった長男に切ってもらった後の「終い記」をUPしますね。
この「ゴールド・・」は10年前まで社宅のベランダで鉢植えで育てていたもので、移植当時は40cm位だったと記憶しています。
主人に地植えはしないでくれと言われていたのですが、その頃のブームに乗って、この木と、買ってきた右側の少し違う葉の30cm位のコニファーだけは植えさせてと、半ば強引に植えたものでして、息子たちが家にいる頃は時々剪定してもらってたのですが、ここ数年は「ほったらかし」状態で巨大化してしまってました。
(左)の写真は08'2月13日のものです。(右)は08'6月30日に裏の公園側から撮ったものです。
そして・・・・
(左)外壁塗装工事前の我が家(4月6日)と「ゴールドクレスト」、(右)ちょっと色合いが変わった我が家(4月27日撮影)と「ゴールドクレスト」です。
(左)切った木解りますか?木の色が見えてると思いますが、回りの枝を残して真ん中は坊主です。右のコニファーの方が高くなっちゃいました。おいおいこの木も剪定しなくっちゃいけませんね。奥の」公園の大木もいつの間にか切られて左側と右側部分だけ高さを違えて残ってますね。
(右)は切った木の未処理分です。公園の敷地に置かせていただいてました。切ったその日のうちに半分超を処理して翌日のごみの日に7袋出しました。ミニ鋸で切るのは主人ですが、適当なのでその後の小枝の処理は私です。花バサミを使っていやになるほど切りました故に右手指一本には水膨れが、手は腱鞘炎ぎみです。
そして・・・・
(左)先日の日曜日↑の未処理分の木を終いした後の、6袋のごみと、(右)は一時とり置き(何か作る??)の切った木です。
「あ~~~たいへんだった~~」と言ったら、案の定主人に、「狭い庭なのに地植えしたら、基礎の方に根が張るから駄目だって言ったはず・・・もっと早く処理すればよかったのに・・・」って言われました~