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坂本龍馬も登った天の逆鉾のある高千穂峰へ~鹿児島突貫旅行その5~

御鉢の噴火口のまわりに、馬の背と呼ばれる狭い道があり、ぐるりと歩いていくと、なだらかな広場があった。 (下の写真が、御鉢で、この縁を歩きました。斜面のところどころから出ている湯気が、写っています。) 広場のような、脊門丘(鞍部)に降りていくと、小さな鳥居があり、これが、かつての霧島神宮。御鉢の噴火で炎上して、950年に高千穂河原に移り、さらに、下界の、今ある場所に移ったそうです。(下の写真の真 . . . 本文を読む
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