五黄土星の巳年が三代！

　三歳になった孫、「三つ子の魂まで」と言いますが、何と気の強い。強情というか・・・。先が思いやられます。五黄土星の巳年なんです。明治生まれの姑も五黄土星の巳年でした。私も同じ星なのです。

　　

　明治２７年１月生まれの奈良は橿原出身の舅が、関西弁で私に言った事が思い出されます。「代々　女が強い家やさかいに・・・」。私、姑とうまくいくはずもなかったのですね。実家の母親は、私のことを「懐にダイナマイトを入れているような娘」と言っていましたし、運命学に詳しい、某知人曰く。「逆らうと周りを焼き尽くす・・・」と。自分のことは分からないものです。ごく常識的と思っていますが、どうなのでしょうか？でも、姑も孫も並外れて激しい事は確か。３歳の孫は、ひょっとして姑の生まれ変わりではないか？と、真剣に思っている昨今の私です。し・ん・ぱ・い！

ところで、運命学って信じます？統計学だからある程度根拠があるとも聞きますが・・・。