
北海道中央バスでは4月1日から、
高速バス等へのペット持込を禁止すると発表しました。
高速バス等とは高速バス、定期観光バス、スキーバス。
どれも乗車距離が長く停留所等の間隔が長いバスですね。
もちろん補助犬、介助犬等については対象外。
路線バスについては従来通り、
専用ケースなどに収納された犬・猫などは持込できるようです。
禁止の理由について中央バスでは2点ほど挙げていますが簡単に言うと、
他の乗客に迷惑をかける事態になっても容易に下車させることができないから。
ということは、今まではそういう事態になったことが間々あるということですね。
私は遭遇したことがないのでどんな事態になったのかはわかりませんが。
乗 客:「私の可愛い○○ちゃんだってウンチくらいするわよ!」
運転手:「ですがお客さま…」
とか
持ち主:「○○ちゃんが逃げちゃった!誰か捕まえて~」
一般客:「きゃ~」
などというやりとりが高速道路の上であったのかどうか…。
犬アレルギーとかもありますしね。
確かに高速バスなどでは何かあってもすぐ止まることはできませんし、
最終手段として簡単に「降りてください」とは言えないでしょう。
中央バスではサラッと告知していますが、
このような結論に至るまでには相当悩んだであろうことは想像に難くない。
サービス業はいろいろ大変だな。
高速バス等へのペット持込を禁止すると発表しました。
高速バス等とは高速バス、定期観光バス、スキーバス。
どれも乗車距離が長く停留所等の間隔が長いバスですね。
もちろん補助犬、介助犬等については対象外。
路線バスについては従来通り、
専用ケースなどに収納された犬・猫などは持込できるようです。
禁止の理由について中央バスでは2点ほど挙げていますが簡単に言うと、
他の乗客に迷惑をかける事態になっても容易に下車させることができないから。
ということは、今まではそういう事態になったことが間々あるということですね。
私は遭遇したことがないのでどんな事態になったのかはわかりませんが。
乗 客:「私の可愛い○○ちゃんだってウンチくらいするわよ!」
運転手:「ですがお客さま…」
とか
持ち主:「○○ちゃんが逃げちゃった!誰か捕まえて~」
一般客:「きゃ~」
などというやりとりが高速道路の上であったのかどうか…。
犬アレルギーとかもありますしね。
確かに高速バスなどでは何かあってもすぐ止まることはできませんし、
最終手段として簡単に「降りてください」とは言えないでしょう。
中央バスではサラッと告知していますが、
このような結論に至るまでには相当悩んだであろうことは想像に難くない。
サービス業はいろいろ大変だな。
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