一昨日(2/4)、日本気象協会から第一回目の桜の開花予想が発表されました。この予想では東日本では2月前半、北日本では4月に気温が低い時期があるものの、桜の開花に影響が出るほどではなく、全般的にほぼ平年並みの開花になるとの予想です。
秋田市の開花は4/18頃と平年(4/18)並み、昨年(4/20)より2日早く、角館の桜の目安となる青森市では開花が4/25(平年4/24)と昨年(4/22)より3日遅れるとの予報になっています。
先日発表された日本気象(株)とは少し違った予想になっていますが、それでも概ね平年並み前後との予想で、大きなズレは今のところ見込まれないようです。昨年は雪のピークが2月末と遅かった反面、今年は2月に入っても降雪が少なくて、時には春のような陽気にもなって来ていますが、まだまだ時間はあります。
時々
秋田市の開花は4/18頃と平年(4/18)並み、昨年(4/20)より2日早く、角館の桜の目安となる青森市では開花が4/25(平年4/24)と昨年(4/22)より3日遅れるとの予報になっています。
先日発表された日本気象(株)とは少し違った予想になっていますが、それでも概ね平年並み前後との予想で、大きなズレは今のところ見込まれないようです。昨年は雪のピークが2月末と遅かった反面、今年は2月に入っても降雪が少なくて、時には春のような陽気にもなって来ていますが、まだまだ時間はあります。
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