本日、連合栃木青年委員会の２０15年度定期大総会に、民主党栃木県連青年委員長としてお招きを戴きました。
頭の中でおぼろげにごあいさつの原稿はしたためていたのですが、会場に着いたとたんお腹の急降下。結局、付け焼石での登壇となり…。
旧年中のご厚情に感謝を申し上げ、「連合栃木青年委員会が車の、大きなタイヤだとすれば、県連青年委員会はついていくだけの本当に小さなタイヤ。真に“両輪”となれるよう、まずあ体力をつけていきたい」と、ご指導＆ご鞭撻をお願い致しました。
そして何より、今期をもって退任される出利葉康隆委員長はじめとした皆さんに、わずかばかりではありますが、ねぎらいの言葉を。
私事ですが、来年はこの場所でごあいさつをさせて戴けるか、その確率は極めて低いとしか…。
少ない時間ではありますが、青年活動の輪を広げるべく種を蒔きます。委員長拝命後の、５年間の集大成として。