壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

あと、どれくらい…

2015-01-20 21:17:48 | Weblog

このところ、支援者の型の不幸が続いています。その多くが70歳代後半=ウチの両親と同世代です。

79歳で亡くなったKさんは母と幼馴染で、「ミーコちゃん(母)、誰かいい人がいないんだったら、私がひと肌脱ぐよ」と言われ、慌てて当時交際していた父の存在を詳らかに。

その後Kさんは、事あるごとに「私がミーコちゃんの仲人だから」と公言してやまなかったらしいと。

――先日、斉藤たかあき県議から「おちあいさんは、もっと両親を大切にしないと」との辛辣な指摘を戴きました。私の4期目の散居の最中、どうやら心無い言葉を父母に向け発したようで…。

猛省しきりです。せめてもの罪滅ぼしに、イオンさんの特売で母が「欲しい」と言った「西川リビングクラウドファイバーデラックス」の敷パッド=2何円相当をプレゼントしました。

あと、どれくらい一緒にいられるか解りませんが、遅ればせながらの親孝行を精一杯に。