壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

臥薪嘗胆

2009-02-13 16:11:47 | Weblog
山岡賢次代議士夫妻を囲んでの『新春のつどい』が行われました。会場は、壬生町役場前のまだオープン間もない日本料理店“旬香(しゅんか)”。親戚の人見家に隣接し、主の鈴木さんには以前よりお世話を戴いております。事務局の私は司会を預かり、山岡氏のあいさつの後、乾杯。ホッとしたのもつかの間、「落合さん、席次表があるのに、その通りになってないじゃない!」「落合さん、焼酎が足りない!!」等々、オレは秘書でも店の従業員でもないっての。山岡夫妻とのジャンケン大会では、「最初はグゥーに決まってんだろー!司会何やってんだー!!」って…そんなこと誰が決めたんだぁー。でも、「ここで我慢」と心を落ち着かせる私。09年のキーワードは“臥薪嘗胆――将来の成功を期して長い間辛苦心・苦労を重ねること”なんです。で驚きなのはその2日後、ある所で霊能者という方に視て戴くと、「畑がすっかり整地され、あとは種を蒔くばかりです」と身に余る言葉が返ってきました。悪い気がしないのは当然ですが、まだまだ下積み、落合“がしんしょうたん”誠記で頑張ります。(写真は、特注の民主党ジャケット・イエローバージョン。タイガースっぽくて気に入ってます。)