やはり父に倣うのか。
そう言わざるを得ないのが、慰安婦問題などで半島に媚び売った河野洋平の息子である河野太郎である。
登場した当初こそ、父を反面教師とした硬骨の政治家を装っていたが、次第に化けの皮が剝がれてきた。デジタル化などで官僚を叱咤して強硬な一面を見せていたが、その裏で北京政府に餌付けされていた臭いが漂ってきた。
伊豆の崩落事故をはじめ、日本各地に作られた太陽光パネルによる発電施設だが、その大半が中華製の太陽光パネルである。とにかく値段が安いので、国産を追いやり、半島産を追い詰め、ほぼ独占状態である。
もちろん補助金絡みなので、当然に役人も関わってくるが、その背後にいた政治家の一人がどうやら河野太郎であるようだ。シナに媚び売ることが日本の平和につながると信じているおバカな政治家は野党に多いが、自民党にも実はけっこういる。その一人が河野太郎であったことが判明したと私は考えている。
当然に日本のマスコミ様は将来期待の政治家の一人として河野太郎を推している。他にもマスコミ様推しは、ポエマー小泉とプラモデラー石破なのだが、幸いにしてこのお三方、いずれも人望なく派閥はもちろん政策グループさえ作れない。まったくありがたいことだ。
なお、私はもう一人太陽光パネルで北京と仲良しと思われる政治屋がいると推測している。ただ確信が持てないのは、非常に狡猾だからだ。まったく知事という奴はろくな奴がいない。いや、沖縄や愛知ではありませんけどね。
分かる人はもう分かっていると思います。なにせ首相の座を狙っていると公言しているお方ですから。
江野傭兵
洋平は、大臣時代、緊急着陸した台湾で、機内から出なかった。
中国に、自慢げに、忠誠をした。
無礼千万!