毎度のことですが、立山に来たら温泉と酒
しかないですね。
携帯は施設の場所によって入ったり入らなかったりするので、電源を切っているのでうるさいメールや電話も入ってこないし、テレビもタバコの煙のにおいが漂ってくる談話室にしかないので嫌なので、あとは部屋にこもって酒飲むか、24時間入湯可能な温泉に入るしかないんです。
この「雷鳥荘」の浴室からは大日山や地獄谷を見ることができ、天気がよければ富山市内を見下ろすことができて(今回は雨のため見れませんでした・・・)ロケーションは抜群で、白色の温泉もほんと気持ちいいんです。
うちの会社の同僚には「温泉ソムリエ」がいて、「そんなに回数入っても意味ないっスよ・・・」と言われそうですが、することないんだもの・・・・仕方ないでしょ!
雷鳥の写真撮って、体冷えたら宿に戻って温泉入って、ビールで喉を潤して、また撮影に・・・のくり返しでした。
これが私の「ストレス解消」の一つでもあります。
車内での「雷鳥ギャラリー」はマンネリ化しつつあるので、今年はどうするか「検討中」です。
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