松坂屋本館4階へ。
かわの屋さんの催事「なつかしき良き時代の着物作家の巨匠たち展」。
(今日~23日(火)まで)
ワタシごときが手に届くべくもない着物や帯に決まっている。
目の保養が目的。見るだけでごめんなさい。
黒留袖とか訪問着などは、見ると素敵とは思うが、自分が着ているところが想像できない。
袋帯も然り。
着る機会ないからネ~
でも、チラシの右端(冒頭画像)の北村武資氏の鳳凰花文経錦袋帯は
「欲しい!」
と思った。色と柄が好み。
花織の着物に浦野理一さんの帯が置いてあった。
コレはセットで欲しい。
妄想、妄想。
畳の試着コーナーでは、常連さんとおぼしきマダム達が色々羽織ってらっしゃる。
「孫の結婚式に♪孫はいないけど、ホホホ」
楽しそう。
お宝はもちろんのこと、手の届くお値段の名古屋帯もありましたヨ。
ひさしぶりの松坂屋を後にして、新宿へ。
かわの屋さんの催事「なつかしき良き時代の着物作家の巨匠たち展」。
(今日~23日(火)まで)
ワタシごときが手に届くべくもない着物や帯に決まっている。
目の保養が目的。見るだけでごめんなさい。
黒留袖とか訪問着などは、見ると素敵とは思うが、自分が着ているところが想像できない。
袋帯も然り。
着る機会ないからネ~
でも、チラシの右端(冒頭画像)の北村武資氏の鳳凰花文経錦袋帯は
「欲しい!」
と思った。色と柄が好み。
花織の着物に浦野理一さんの帯が置いてあった。
コレはセットで欲しい。
妄想、妄想。
畳の試着コーナーでは、常連さんとおぼしきマダム達が色々羽織ってらっしゃる。
「孫の結婚式に♪孫はいないけど、ホホホ」
楽しそう。
お宝はもちろんのこと、手の届くお値段の名古屋帯もありましたヨ。
ひさしぶりの松坂屋を後にして、新宿へ。