![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/42/b21f6667968d0e7f572477e2ae39014b.jpg)
昨夜はダンナも泊り勤務。一人きりの夜(喜)。
「とじまり、ちゃんとしてね♪」
小鞠がキャンプ行く時に言い残していった。
いっちょまえですナ。
で、ひさしぶりに紅茶染めをすることに。
前回の経験を活かす。
絹はよく染まる。
木綿はうっすら。
ポリはさらに染まり具合が薄いらしいので、ちょうど良い。
染めるのはコチラ↓
HARUぞうりとキモノコモノ屋さんの夏モン2枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e5/08bb1a2a36cb58f8d8e3c95c07389a17.jpg)
一番右はアイボリー地。この地色はお気に入り。
左の2枚は白地。
ポリ絽の白地、なんだかキラキラしているし真っ白すぎるから好きではない。
最初から「紅茶染めすればちょうどいいかも」と想定して購入。
アイボリー地は肌の色にシックリ、白地はオークルがかった私の肌ではやたら浮いてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7a/a18fdcba20d6c4bc7ccad3df258afb76.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/0f/b2773923f82cb9a52de75c6443ea40bf.jpg)
1、あらかじめ染めるモノは水にくぐらせておく
2、お鍋に1Lぐらいお湯をわかし、沸騰したところに紅茶ティーバッグを5~8個(適当・・・)投入
ついでにタマネギの皮も少し入れてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/48/cebfe5b5c567b01dbbec0784bd034515.jpg)
3、染めるモノを投入、かきまわしながら8分ぐらい(←適当)煮る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/42/b21f6667968d0e7f572477e2ae39014b.jpg)
*かきまわさないと、色ムラができてしまう場合が多々あるようなので注意!
*濃く染まりすぎるのはイヤなので、染まり具合を見ながら途中で紅茶パックを取り出してみた。
4、ある程度冷めるまで放っておく
5、しっかりすすぐ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7c/415d2eaf36993ac46ab713cf1aa2f5d1.jpg)
いずれかのタイミングで色どめのために塩を投入するのだが。
すっかり忘れていた。
注)かなり適当なやり方なので、やってみようという方は調べてからにして下さい!悪しからず。
乾いてアイロンかけて出来上がり(左画像)↓。染める前の色(右画像)と比べてみてください。
(染めていないアイボリー地半襟の色が、左と右の画像でだいぶ違うのは光の加減です。ごめんなさい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e5/08bb1a2a36cb58f8d8e3c95c07389a17.jpg)
肌から浮いていない♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e1/ec6615876a634f29f2805435e7ed5b14.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/01/25eefa4396c1cd08065649657cf9476e.jpg)
柄の色が染めると違ってくるのは想定内。
むしろはんなり落ち着いて柔らかくなり、年相応でないかと。
塩で色どめを忘れていた結果、色落ちの被害があったかどうかは、使用してからのお楽しみ。
(ドキドキ・・・)
染まり具合には今のところ満足してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c9/8ff176e2404d65c76fc9e7e45fc1099e.jpg)
「とじまり、ちゃんとしてね♪」
小鞠がキャンプ行く時に言い残していった。
いっちょまえですナ。
で、ひさしぶりに紅茶染めをすることに。
前回の経験を活かす。
絹はよく染まる。
木綿はうっすら。
ポリはさらに染まり具合が薄いらしいので、ちょうど良い。
染めるのはコチラ↓
HARUぞうりとキモノコモノ屋さんの夏モン2枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e5/08bb1a2a36cb58f8d8e3c95c07389a17.jpg)
一番右はアイボリー地。この地色はお気に入り。
左の2枚は白地。
ポリ絽の白地、なんだかキラキラしているし真っ白すぎるから好きではない。
最初から「紅茶染めすればちょうどいいかも」と想定して購入。
アイボリー地は肌の色にシックリ、白地はオークルがかった私の肌ではやたら浮いてしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7a/a18fdcba20d6c4bc7ccad3df258afb76.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/0f/b2773923f82cb9a52de75c6443ea40bf.jpg)
1、あらかじめ染めるモノは水にくぐらせておく
2、お鍋に1Lぐらいお湯をわかし、沸騰したところに紅茶ティーバッグを5~8個(適当・・・)投入
ついでにタマネギの皮も少し入れてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/48/cebfe5b5c567b01dbbec0784bd034515.jpg)
3、染めるモノを投入、かきまわしながら8分ぐらい(←適当)煮る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/42/b21f6667968d0e7f572477e2ae39014b.jpg)
*かきまわさないと、色ムラができてしまう場合が多々あるようなので注意!
*濃く染まりすぎるのはイヤなので、染まり具合を見ながら途中で紅茶パックを取り出してみた。
4、ある程度冷めるまで放っておく
5、しっかりすすぐ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7c/415d2eaf36993ac46ab713cf1aa2f5d1.jpg)
いずれかのタイミングで色どめのために塩を投入するのだが。
すっかり忘れていた。
注)かなり適当なやり方なので、やってみようという方は調べてからにして下さい!悪しからず。
乾いてアイロンかけて出来上がり(左画像)↓。染める前の色(右画像)と比べてみてください。
(染めていないアイボリー地半襟の色が、左と右の画像でだいぶ違うのは光の加減です。ごめんなさい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d3/8b3fe6e9878a1e97560e1e0b2016e92b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e5/08bb1a2a36cb58f8d8e3c95c07389a17.jpg)
肌から浮いていない♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e1/ec6615876a634f29f2805435e7ed5b14.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/01/25eefa4396c1cd08065649657cf9476e.jpg)
柄の色が染めると違ってくるのは想定内。
むしろはんなり落ち着いて柔らかくなり、年相応でないかと。
塩で色どめを忘れていた結果、色落ちの被害があったかどうかは、使用してからのお楽しみ。
(ドキドキ・・・)
染まり具合には今のところ満足してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c9/8ff176e2404d65c76fc9e7e45fc1099e.jpg)