![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/5b/8f6b48c14a49c8fca349aedf5c0f0df5.jpg)
週末、家族で能登半島へ。
能登は鞠花思い出の地。
小2の夏休み絵日記に、能登半島を旅した絵を描いた。
いまでもよく覚えている懐かしい場所へ、34年ぶりの訪問。
まあ、それはおいおい語る(かもしれない)として。
お昼ごはんは能登牡蠣。
あの無名塾の「マクベス」がこの日曜までロングランしていた「能登演劇堂」のすぐ近く。
(見れるものなら見たかったけれど、小鞠いるしムリ。チケット、すぐに売り切れだったらしい。あきらめもつくというものだ。)
「かき処 海」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/10/dffa26a2cd82dd507b88e92904098615.jpg)
焼き牡蠣?!
はじめてだ・・・・・
なんか炭火の上で焼いてるー
みんな左手に軍手はめて、キリみたいな道具でグリグリ殻をこじあけてはるー
パフパフ白い灰が舞ってるー
無理~ムリ~
絶対ようやらんー
全部ダンナにやってもらう(笑)。
奥様、あけてもらった牡蠣を食べるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5a/5ccd64f20b4c17dde97f11c71c0473eb.jpg)
美味しかった♪
しかし、牡蠣フライ大好き夫婦としては
「お店の人は手間がかからなさそうだけど、面倒くさいし店の中暑いし、なんかやっぱり牡蠣フライのほうがいいねー」
・・・おまえさん、全部やってもろうて何言うてんねん。
ちなみに鞠花、蟹も嫌い。面倒くさいから。
誰かに身を出してもらえば別だけど、自ら進んで食べたいとは思わない。それが蟹!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f7/42bd7aa34e9c590a1af2451d9899fc30.jpg)
今日は全部着たところで、地味だけど可愛いかなと思ったのにあまりにも貧乏くさくてガックリ。
羽織をチェンジ。
地味すぎて貧乏くさくなってしまったコーデはこちら↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/31/751c292d183c885c48fb19d3a0355cb3.jpg)
チェンジした羽織はたぶん羽二重で、木綿のくるり「茶鼠」には質感が合わないかなーと。
でも顔うつりがパッとしたし、貧乏くさいよりうんとマシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0e/79cd1ab47f2638e17eb3fe4f9559ebc8.jpg)
キモノ:「くるり」の「茶鼠」
帯:あいまいな色の鳩帯
帯留:自作の鳥
羽織:オキーフ羽織(なんとなくジョージア・オキーフの絵っぽい?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/14/e65622c5289b8852f1a5fc25a163470f.jpg)
羽織紐:いただきもの
半襟・葉っぱと栗のような実柄の手ぬぐい
能登の旅日記はキモノ画像と関係なく続く☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/27/f52da5621f26029d26c5cfcbafe19b50.jpg)
能登は鞠花思い出の地。
小2の夏休み絵日記に、能登半島を旅した絵を描いた。
いまでもよく覚えている懐かしい場所へ、34年ぶりの訪問。
まあ、それはおいおい語る(かもしれない)として。
お昼ごはんは能登牡蠣。
あの無名塾の「マクベス」がこの日曜までロングランしていた「能登演劇堂」のすぐ近く。
(見れるものなら見たかったけれど、小鞠いるしムリ。チケット、すぐに売り切れだったらしい。あきらめもつくというものだ。)
「かき処 海」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/10/dffa26a2cd82dd507b88e92904098615.jpg)
焼き牡蠣?!
はじめてだ・・・・・
なんか炭火の上で焼いてるー
みんな左手に軍手はめて、キリみたいな道具でグリグリ殻をこじあけてはるー
パフパフ白い灰が舞ってるー
無理~ムリ~
絶対ようやらんー
全部ダンナにやってもらう(笑)。
奥様、あけてもらった牡蠣を食べるだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5a/5ccd64f20b4c17dde97f11c71c0473eb.jpg)
美味しかった♪
しかし、牡蠣フライ大好き夫婦としては
「お店の人は手間がかからなさそうだけど、面倒くさいし店の中暑いし、なんかやっぱり牡蠣フライのほうがいいねー」
・・・おまえさん、全部やってもろうて何言うてんねん。
ちなみに鞠花、蟹も嫌い。面倒くさいから。
誰かに身を出してもらえば別だけど、自ら進んで食べたいとは思わない。それが蟹!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f7/42bd7aa34e9c590a1af2451d9899fc30.jpg)
今日は全部着たところで、地味だけど可愛いかなと思ったのにあまりにも貧乏くさくてガックリ。
羽織をチェンジ。
地味すぎて貧乏くさくなってしまったコーデはこちら↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/31/751c292d183c885c48fb19d3a0355cb3.jpg)
チェンジした羽織はたぶん羽二重で、木綿のくるり「茶鼠」には質感が合わないかなーと。
でも顔うつりがパッとしたし、貧乏くさいよりうんとマシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0e/79cd1ab47f2638e17eb3fe4f9559ebc8.jpg)
キモノ:「くるり」の「茶鼠」
帯:あいまいな色の鳩帯
帯留:自作の鳥
羽織:オキーフ羽織(なんとなくジョージア・オキーフの絵っぽい?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/14/e65622c5289b8852f1a5fc25a163470f.jpg)
羽織紐:いただきもの
半襟・葉っぱと栗のような実柄の手ぬぐい
能登の旅日記はキモノ画像と関係なく続く☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/27/f52da5621f26029d26c5cfcbafe19b50.jpg)
私も以前能登で牡蠣を食べに行きました。穴水ですが(毎年冬に牡蠣祭をやっているんです)で、次の日、上からも下からも酷いことになり『あぁこれが牡蠣にあたるってことなのかーもう二度と牡蠣が食べられないのかー』と思った記憶があります。でも、実はあんまり牡蠣は好きじゃないから食べれなくても別にいいかー、とも思ったりもしてました(笑)
しかし、医師からは『ノロウィルスです』と。今、平気で牡蠣食べてます・・・(苦笑)
冬だと穴水ではどこのお店でも一律の金額で、牡蠣セットが食べれたはずです。そこには、焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣ご飯がついていました。
毎年ノロやロタウィルスは子供の間で流行るのでビクビクしています。布団やら何やら全部捨てなきゃいけないとか・・・
子供の時に能登へ行ったのは夏だったので、能登牡蠣というのがあるのは知りませんでした。
主人は「最後の晩餐に何を食べたいかといえば牡蠣フライ」というぐらい好きなので、富山にいる間は穴水方面に注目!ですね。
オレンジ色とか平気で着てます
着物が無地で落ち着いた色だから華やかな色の羽織のほうが合うね。
バラ模様のほうはまた派手な着物にね
最近キモノが落ち着いたカンジになってきているので、羽織はパッとしないとダメだと実感しました。
手持ちの羽織が少ないので、コーデに四苦八苦しているこのごろです。