実家に咲いていたハナショウブの中から白と紫を各一株づつもらい、休耕田Aに植えました。
休耕田A→今の休耕田→自宅へと移植したハナショウブ。
引っ越し時にバタバタしていて、白と紫の区別が付かなくなり、咲いた株毎に名札を付けました。
やっと咲いた紫の一番花。
今は絶えた実家のハナショウブロードのハナショウブたちは見応えがあったけど、一つ、二つと咲くハナショウブも風情があります。
開花したハナショウブにパワーをもらい、ガーデンの草取りと一年草の種取りをしました。
ラグラスとニゲラ、フラックスをそれぞれ束ねて、撒き時の秋まで工房のインテリアにしておきます。
ガーデンのビオラとネモフェラの種も取りました。
種類別に紙に包み、秋になったら撒く予定です。
気合いを入れて蒔いたつもりなのに、白綿と茶綿の種の芽が一つも出ませんでした💧
バタフライピーの芽は二つ、ローゼルの芽は一つでした。
こんな年もあるわぁ、と諦め、芽が出たものを大切に育てていくつもりです。