休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

庭の白い花たち

2024-05-25 17:53:00 | ガーデン便り
我が家に初めて迎えたムギナデシコ(アグロステンマ)。


ちょっぴり有って、ちょっぴりが風にそよぐ姿が可愛いいです。








増えて増えて、抜いて抜いて抜きまくったオルレアと小輪のアリウム。


今年は程よいボリュームで咲いています。















種蒔きして育てたアンモビウムを庭のあちこちに移植しました。





↓早々に花が開いたのが乾燥ぎみのこの場所でした。








日が当たった乾燥ぎみの環境が好きなのかな。
来年は種を収穫して、もっと増やし、ドライにしたいな。



これはまだ咲き残っていたホワイトチェストツリー(?)。

これ位の咲き具合の頃が好きです。





これは大好きなバラ、ジュノーですが蕾の時に強風に当たったためか、全ての蕾が次々と枯れて。






これは咲き終わりの白シランですが、友だちが「白いシランもあるのね」と興味を示しました。




おばちゃんには見慣れた花ですが、興味を示す人もいるんだー。


おばちゃんが恋焦がれて買ったバラ、セミプレナ。
やっと見応えがある株になりました。







↓名前が思い出せない強健な白のミニバラ。
このミニバラも好きです。







なんという学名か知りませんが、挿し木で育て、4年目にして初めて咲いたタイムの花は
真っ白でした。







今年の晩春の庭は、おばちゃんの思いとは関係なく、白基調の落ち着いた庭になりました。



初夏の庭に向けて芽出しの花苗たちが出番を待っています。















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