休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

お花の"あなたはだ〜れ"が多過ぎて

2024-07-07 16:52:00 | ガーデン便り
休耕地のローゼルに蕾が付いていて、よく見ると花が咲いて萎んだ跡がありました。






6月下旬に、2024早春居間の花瓶の赤葉ローゼルから取った種を蒔きました。




バタフライピーは3回目でやっと発芽したので、ローゼルの発芽率の良さに戸惑っています。


↓花はこんなにきれいだけど、新潟での管理が難しいため、知り合いは苗を欲しがりません。








ムスクマローと信じていた花を、友達にムスクマローと葉が違うね、と言われ。





友達がムスクマローの種をプレゼントしてくれました。





今、水に浸して芽出し中です。


ローゼルのようにたくさん発芽して、と祈っています。




↓ガーデンのこの子はだ〜れ?




↑エキナセアパリダの近くにあったので"パリダだー"と喜んでいたらヘラオオバコでした。



↓この子はだ〜れ?


↑"私いらないな"と言うおばちゃんに"とりあえず植えて見たら"と持たせられた苗。


茎が伸びて花芽が付いたら‥。




↑花が咲くまで名前は分からないけど、かわいい花が咲く予感が。


この頃、葉っぱだけ、花だけ、では見分けが付きにくい植物が多過ぎて。


植物への興味関心が尽きないおばちゃんです。




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