
最後の花を見たら枝をカットして挿し木にしよう、と思っていたブルーハイビスカス"アリオギネ・ブルースター"



1月31日でした。













↓





やっと、最後であろう花が咲きました。


蕾を見つけて待って待って、やっと開いたのは

1月31日でした。


それから5ヶ月弱、次々と咲いておばちゃんは感激のし通し。



やっとやっと挿し木をする日になりました。
伸びた枝をカットして、


カットした枝を挿し木用にさらにカットして水に浸し、
挿し木用プラに刺しました。

昨年は5個挿し木をして最終的に残ったのは2個でした。
今年はプレゼントしたい人の顔を思い浮かべながら挿し木率50%を目指しています。
挿し木大好きおばちゃんは前々から気になっていた珍しいシモツケの枝を貰ったのでこれも挿し木に。


↓

リンデンの木を剪定した折の枝も貰ったので物は試し、とこれも挿し木に。


↓

ここのお庭のリンデンはやっと数個の花を付けたばかりですが、
↓地域の他のガーデンはとっくに花盛りでした。



蕾を付けた状態での挿し木なんてあり得ないかも。
↓

せっかく頂いた枝なので、ものは試しで経過を見たいと思います。
挿し木置き場に足を運んでは、真夏を乗り越えて、と願っています。