今年も友だちからみずみずしいカブをたくさん頂きました。
すぐ使うもの、
嬉しくって早速、処理作業に取りかかりました。
まずカブを
すぐ使うもの、
寒麹漬け用、
冷凍用にと分けて。
葉は味噌汁用と漬け物の彩り用に分けて。
残った屑は裏の畑に戻しました。
ゴミステーション行きがないって、それだけで気持ちがすっきりします。
で、ある晩はカブ尽くの大満足の夕食でした。
遠くからわざわざ届けてくれた友だちに感謝あるのみです。
追伸
冷凍室にたくさんある板粕の処理を考えていた矢先に頂いたカブ。
カブを処理しながら、母がよく食べさせてくれたカブの粕煮を思い出しました。
そうか、カブも汁も美味しいカブの粕煮があったんだ~。
味噌➕麹の味噌汁もありかも。
即、おばちゃんは板粕の水溶き作り→冷蔵庫ストックに励むことに。
夏に向かう時季ですが、一年をめどに板粕を使いきる努力をしようと思います。