休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

ハーブつながりで久しぶりのお出掛けなのに

2020-07-15 15:56:44 | ハーブと仲間たち
3週間ぶりにハーブランドシーズンへ行きました。







3週間前にたくさん摘ませてもらった桑の実はすっかりなくなり、




おばちゃんが欲しいなぁと思っていたコルシカミントやダブルのエキナセアがたくさん植えられていて、











グリーントマトは大事に栽培されて実を付けていて、






あっ、この月桃は昨年、おばちゃんがプレゼントした株かも、




かつておばちゃんの休耕田で花盛りだったチコリの花も咲いていて…、懐かしい花だわぁ。




出番を待つ赤葉ローゼルやミルクシスル、バタフライピーの苗がたくさんあって、








マートルの花は雨に濡れていて、



レモンティートリーの花もまだわずかに残っていて、




バラはたくさん実を付いていて




雨に濡れた萩の花は一段と風情があり、





たった3週間なのに季節が随分移ったような感じに見えました。


ハーブランドシーズンでは先生不在で会えずじまい。



“エルフの庭”でランチを、と出掛けた先ではMさんに会えず…。





ランチは盛り付けがきれいでおしいく 大満足していたら、トゥルゥシージンジャーティーが用意されていました。
(また写真を撮り忘れたっ😅)




家に帰り、裏庭へミニトマトを取りに行くと赤い実がどっさり。




おばちゃんの人生で初の大収穫の夏かも。


うれしいこと、ちょっぴりさびしかったことなどが一度にあった一日となりました。
コメント
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