今日は朝からクッキングモードです。
昨晩、あずきを煮て、砂糖を含ませておきました。
今朝はあんこの仕上げです。
中火⇒弱火で煮て砂糖をよく溶かします。
水あめと塩少々を加えてさらに混ぜて出来上がり。
あずきは昨秋収穫減だったのでスーパーで買ってきたものです。
昨日は彼岸の入り。
気忙しくぼたもちを作る気分になれませんでした。
今日はばたもち作りに燃えています。
でも、ぼたもち作りは初めてなのです。
恥ずかしながら、いつも母が作って持たせてくれていたので。
彼岸に仏様に供えたり食べたりするぼたもちを調べました。
私の地方では「おはぎ」といいますが、
「おはぎ」も「ぼたもち」も同じ。
春の牡丹の花が咲く頃は「ぼたもち」と呼び
秋の萩の花が咲く頃は「おはぎ」と呼ぶという説がありました。
もう一つは
突いて丸めるのは「ぼたもち」
ごはんのまま丸めるのは「おはぎ」という説です。
次は「ぼたもち」の作り方です。
もち米2カップ半強、米1/2弱を一緒に炊く
炊き上がったら炊飯器の中で軽く突く
突いたものを丸め、あんこをつける
ただこれだけです。
よーし、この通り、作ってみましょう。
母が炊き上がりを突かずに丸め、おはぎといっていたのが納得です。
あんこに水あめを入れたのは友達の助言と残った水あめの利用法に
困っていたからです。
米3カップであずき250グラム
完成したぼたもちの数12個
まずは出来上がりを母の佛前に供えたいと思います。
昨晩、あずきを煮て、砂糖を含ませておきました。
今朝はあんこの仕上げです。
中火⇒弱火で煮て砂糖をよく溶かします。
水あめと塩少々を加えてさらに混ぜて出来上がり。
あずきは昨秋収穫減だったのでスーパーで買ってきたものです。
昨日は彼岸の入り。
気忙しくぼたもちを作る気分になれませんでした。
今日はばたもち作りに燃えています。
でも、ぼたもち作りは初めてなのです。
恥ずかしながら、いつも母が作って持たせてくれていたので。
彼岸に仏様に供えたり食べたりするぼたもちを調べました。
私の地方では「おはぎ」といいますが、
「おはぎ」も「ぼたもち」も同じ。
春の牡丹の花が咲く頃は「ぼたもち」と呼び
秋の萩の花が咲く頃は「おはぎ」と呼ぶという説がありました。
もう一つは
突いて丸めるのは「ぼたもち」
ごはんのまま丸めるのは「おはぎ」という説です。
次は「ぼたもち」の作り方です。
もち米2カップ半強、米1/2弱を一緒に炊く
炊き上がったら炊飯器の中で軽く突く
突いたものを丸め、あんこをつける
ただこれだけです。
よーし、この通り、作ってみましょう。
母が炊き上がりを突かずに丸め、おはぎといっていたのが納得です。
あんこに水あめを入れたのは友達の助言と残った水あめの利用法に
困っていたからです。
米3カップであずき250グラム
完成したぼたもちの数12個
まずは出来上がりを母の佛前に供えたいと思います。